毒親

160: 名無しさん@HOME 2019/07/05(金) 11:04:50.69 0
義兄嫁はいわゆる毒親育ちで実家とは絶縁状態
それに便乗した義母が義兄嫁を「実家がない人」として無理難題を押し付けたりしてきたようで
とうとう義兄夫婦から絶縁宣言された
その点では義兄嫁は被害者だし同情はするが
義兄嫁は私が悪いという
「あなたの実家が裕福で社会的地位があるから
あなたに何も言えない反動で私が義母にいじめられた
私は義両親と仲良くしたかったのにそれが出来なかったのはあなたのせい」
テラキチガイ

    

226: ◆8B8X/67LrWes 2014/06/20(金)22:15:08 ID:3rxPDZKWG
自分の人生が結構な修羅場。
長いです。

幼児期の私は所謂放置子だった。

158: おさかなくわえた名無しさん 2017/05/31(水) 17:02:47.04 ID:grmCY+Gf
私の大学に上品な女の子(A)がいた。
言葉遣いも丁寧でご飯の食べ方も綺麗だった。
ある先生に「親御さんの教育が良いのね」と
褒められたら一瞬嫌な顔をした後、作り笑顔で
「恐れ入ります」と答えた。

36: 名無しさん@おーぷん 2017/09/28(木)00:40:13 ID:HRr
学校の先生は性格がおかしい人が多いと言われるが、自分の母を見ていると真実だと思う。

今は退職して何十年も経ったが、昔、母は小学校教師だった。母は私や兄に「教師は女の仕事としては最高の仕事だ」といつも言っていた。

968: 1/2 2010/10/30(土) 21:22:52 ID:qvlb9/6M
梅がてら投下
私は高校卒業後就職
母方の祖父が亡くなってたため一人暮らしの祖母と暮らすことに(実家と近距離)

駅 ― 実家 ― 祖母宅

こんな感じだったので朝家を出て実家により顔を出して出勤していた
住所をまだ変更してなかったので給料から実家にお金を少し入れていたし
祖母にも水道光熱費で渡していて正直高卒の給料じゃきつかった
実はやりたい仕事があって親には進路を決める時に相談したけど反対されて
本気なら自分の金で行けって言われてたのでお金を稼ぎたかったんだけど全然貯まらず
そんな生活を二月くらいしていたら職場で虐め。体を壊して会社を辞めた
一月くらい休んでバイトを見つけ働き始めまたお金を入れ始めた

ここまで前提

590: 名無しの心子知らず 2010/10/19(火) 12:28:46 ID:BFw2NPPo
スレ違いかも知れないけど吐き出し。
かなり頭おかしい実母がクレクレに発展した。

431: 名無しさん@おーぷん 19/06/17(月)15:40:46 ID:6XK.ml.ho
隣接する県の短大に通う娘のことで相談。
娘はあまり友達ができるタイプじゃないんだが短大ではそれなりに友達がいるっぽい。

娘の短大は短大がある県の子ばかりで隣接する都道府県含めて他府県の子があまりいないらしい。娘と同じ県の友達は知る限り、一人もいないという。

49: 名無しさん@おーぷん 19/07/01(月)16:23:26 ID:knm.us.bs
以前にも相談したのですが妹の言葉に揺れています。

妹は大学4年生ですが母が妹の内定を断って以来、ほとんど外に出かけません。
妹が勝手に就活をしないように妹のスマホは没収、お小遣いも取り上げて、必要な時は私か母が払うというシステムを取っています。

母は妹に就職は無理なので私が嫌でなければ両親のタヒ後、妹と無職の弟を養ってほしいと言われています。父はいますがDV気質なので相談できません。

807: 名無しの心子知らず 2017/10/28(土)04:26:26 ID:fkH
同級生Aと私は親が厳しかった。
私の親は教師で大学も教育学部に行けと言われていた。
でも私は夢があって教師になりたくなかった。
本当に何度も話し合い自分の本心を伝えて分かってもらった。

512: おさかなくわえた名無しさん 2018/03/04(日) 09:43:17.77 ID:ioYxEm+c
もうかなり前の話だけど、ちょっと思い出したから投下してみる。読み辛かったらすみません。

私には幼馴染のAという友達がいて、その子が結婚する事になった。
Aの結婚披露宴では私が御両親からの手紙を読み上げる役割を任されていたんですが、Aのお父様は病気で亡くなられていたので
お母様からの手紙ということになっていた。Aには手紙の事は知らせずにサプライズで。といっても普通はあるだろうしサプライズにもならないけど…

Aは3姉妹の末っ子で上2人がとても優秀らしく(私からしたらAもかなり優秀)、自分だけいつもお母さんの期待に応えられていない、
私だけ愛されていないような気がする、嫌われてる気がする、とかよくお母さんの事で悩みんでたので、
今回のサプライズの手紙はすごく喜ぶだろうなってと思ってすごく楽しみだった。
絶対Aの事だって大切にしてるはずだし、結婚をきっかけにちゃんと愛されてるんだって自覚して自信持ってくれればいいな~泣くだろうな~とか私の勝手な妄想してた。

お母様には事前にその事を報告して、Aとお母様は当時同居してたから表立って受け取りに行くことも出来ず、お母様もかなり激務だしなかなか会えないので、
披露宴までに書いてもらって、当日に私に手紙を渡すということでまとまった。

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