教師

163: 名無しさん@おーぷん 2017/10/09(月)16:26:47 ID:0pT
小6のときの担任の話。
私の心が修羅場だったのと母と担任が修羅場だった。

小6の頃の担任、常に化粧もバッチリで髪も染めてて、いかにもギャルやってました感が満載。
生徒の社交性を重んじるって言ったら聞こえはいいけど、要はクラスの中心にいる運動の得意な活発な子を完全に贔屓してた。

    

47: おさかなくわえた名無しさん 2015/10/03(土) 14:31:24.99 ID:tzug8s71
中学の時の修学旅行でお昼にカレーが出たことが発端になった話
俺はカレーを食べる時にはある癖があって
ご飯とルーの丁度境目をすくって食べ、ある程度食べるとご飯全体をルーの方に押し、更に境目をすくうという食べ方をしていた

509: おさかなくわえた名無しさん 2017/02/28(火) 11:36:55.82 ID:hf5XeqE2
長文です。嫌いな方はスルーでお願いします。
私は生まれつき身体の一部に障がいがあって、体育はいつも見学でした。
生まれつきだから、そんなに悲観もしてなかったし友達も普通にいたし、歩くのに少し不自由なだけであまり人の手助けが必要という訳でもなかったから、私自身は体育には出ないけど普通の生徒のつもりだった。

326: 名無しさん@おーぷん 2014/06/24(火)12:00:10 ID:0C0TnntRI
俺の嫁は末期癌でタヒんだ。嫁がタヒんでから俺はショックと悲しみでダメになりそうだったが、
当時12歳(6年生)の娘がいたから、なんとか頑張らなければならんと思って精一杯頑張った。
娘は嫁がタヒんでから少々不安定で、心を落ち着かせるためか、嫁の結婚指輪を大事に大事に握っていることがあった。
嫁の指輪は娘には大きく、指に嵌めても無くしてしまいそうだったので、俺はチェーンを買ってやり、
指輪をチェーンに通して首にかけれるようにしてやった。娘は大喜び。俺もなんだか嬉しかった。
娘は学校以外では肌身離さず指輪ネックレスを身につけていた。首にかかる指輪を光らせながら仏壇に手を合わせる姿が心に響いた。

494: 名無しさん@おーぷん 2017/08/16(水)08:03:53 ID:HNO
小学4年生の時、クラスに特殊学級に行くべき他害児童がいた。
今で言うと自閉症か何かだったのかな。ほとんどしゃべらなくて、唸り声のみ。すぐ癇癪を起こして噛みついてきた。
その噛みつきが容赦なくて、皮膚が破れて血が出てもさらに噛んでくる。
私は学級委員だったからその子のお世話係だった。
でも4年生ともなると男女の体力差が出てくるし、暴れ始めたら抑えるのなんて不可能だった。
要するに私が生贄になって噛まれたり叩かれたりし、その間に先生が授業を進めていた。
その子がなぜ普通学級にいたのかは知らない。
たぶん校長の方針か何かだったんだろうと思う。
その校長が赴任してくるまでは特殊学級が校内に存在していたのに、急に廃止同然になったから。

304: 名無しの心子知らず 2011/07/12(火) 11:37:35.55 ID:m+RcDznO
泥と言うにはおおげさかもだが、便乗で。
長い話なんでしえんお願い。
子どもが学校で毎年いろいろ植物育ててる。(朝顔とか、へちまとか)
せわしない子=さぼ太がいて、彼のは暑さでヘナヘナになった。
さぼ太は、自分の植物の絵を描く時間に、「こんなの描きたくない!」と大泣き。
周囲はザマアと思っていたそうなんだが・・・
参観日の翌日、一番すくすく育ってた植物の植木鉢(プラスチック)に、なぜかさぼ太の名前が書かれてた。
元の持ち主=花子の名前はマジックで塗りつぶされてたそうな。

468: 名無しさん@おーぷん 2015/11/07(土)13:16:40 ID:rly
授業中に教師がキレた時が修羅場

高校生の頃、英語の授業中にある生徒がうつらうつらして眠そうだった。
担当の英語教師は学年主任もしており怒ると怖いことで元々有名だったが、居眠りの生徒に気づいた瞬間ブチ切れ。
「お前は@#★¥」と叫びながらまず持っていたチョークを地面に叩きつけ(破片が1番前の席の生徒に当たる)、居眠り生徒の席を蹴り飛ばし、
教卓に戻っても怒りが収まらないのか怒鳴りながら天板を両手で何度も叩き最終的に教卓の横に蹴りを入れてやっと鎮火。教卓はぼっこり凹んだ。
なお教卓に接していた生徒の机も勢いで一緒にずれ辞書が落下したが恐怖で固まってしまい拾うことすらできなかった。
そのタイミングで校内を見回っていた校長が「どうしたの~?」とのんびりした調子で教室に入ってきて英語教師は無言で退室した。
生徒たちから事情を聞いた校長は「ちょうどワールドカップの時期だからねー。そりゃ寝不足の人もいるよねー。僕も眠いよー」とニコニコして「先生には僕が話しておくから。」と言って退室。

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