勘違い

226: おさかなくわえた名無しさん 2017/02/17(金) 16:46:36.06 ID:c/EdMIgp
叩かれ覚悟で昔の苦い思い出話を吐き出すw
バイト先の年上の女性(以下A子)が俺の事好きという噂が流れ
えーwやめろよーw
A子さん結構美人だけど年上とか興味ないしーw
俺綺麗系より、○○ちゃんとか××さんみたいなかわいい系が好きなんよねーwww
ていうか年上のおばさんと噂されて迷惑なんですけどーwww
とか周りには言ってたけど、正直俺は美人のA子さんに好かれてると聞き有頂天だった
    

376: 名無しさん@おーぷん 2015/10/31(土)10:38:03 ID:auI
数年前、会社での異動で単身向けマンションに越してきて1週間くらいしたとき
休日だったので引っ越しの荷物も片付けなきゃなーと思いつつ
まだ眠くて家でゴロゴロしていた10時頃子供を連れた女性が鍵を開けて入ってきた
合鍵渡した人もいないのになんで?!と我に返る間もなく女性が掴みかかってきて
悲鳴を上げてコロされないよう抵抗するのが精いっぱいだったんだけど
近くの人が通報してくれたらしくてKが来て止めてくれた
後で話を聞いたら前に住んでいた人が単身赴任中に愛人と消えたらしかった
来た人は前の住人の妻子で私が愛人だと思ったそうだ
彼らがどうなったかは知らないけれど騒ぎで壊れた家財代くらいはもらって
鍵は変えてもらった
あの鬼のような形相の女性と、一部始終が分かってからの途方に暮れた子供達の顔は忘れられない
騒ぎが終わった後、捨てるに忍びないし返さなくていいと置いて行ったひじきの煮物はうまかった
タッパーは今でも活躍している

630: 名無しの心子知らず 2017/11/16(木)12:54:24 ID:aKY
実家に帰省した時にリビングへ行ったら還暦目前の父のスマホがテーブルに放置されてた
LINEのトークルームが開きっぱなしでちらっと覗いたら若い女性らしきアカウントとラブラブ会話が表示されていた
しかも内容が内容で「まぁちゃん(仮名・相手の愛称)にはやく会いたいよう?」「週末のホテルがまぁも楽しみ?金曜が早く終わりますよーに><」みたいな頭ゆるゆるいちゃいちゃ
銀行員でお堅いおじさんの見本みたいな父とは思えない有様で父が不倫!?若い女にうつつを抜かした!?ってパニックになった
とにかく母に見られないようスマホを隠して別室にいた父本人に問い質しにいった

148: 名無しさん@おーぷん 2016/03/23(水)02:28:02 ID:j7W
どっかのまとめサイトで自分と似た経験談があったので書いてみる

とある平日
子梨主婦の私は近所に住む妹+甥を車で拾って
ショッピングモールのフードコートに行った

渡された番号札がピーピー鳴り、
オーダーした自分の分のラーメンを受け取り
両手でトレイを持って席に向かって歩いていると
見知らぬ女(以下キチ女)が立ちはだかった

目も合わせずよけようとすると
ぐいっと私の真ん前に立ってとおせんぼ

「?」と思ったら、キチ女は恐ろしい目で私を見て
「運命だから」か何かを言って、少し腰を落とし
左足を軸に右足を左斜め後ろに引いて構えた

次の瞬間、女性とは思えないパワーの回し蹴りを腹部にくらった

ガリの私は華麗に吹っ飛んだ

429: 名無しさん@おーぷん 2016/04/10(日)11:50:33 ID:g1y
他の人に比べたら大したことない修羅場だけど。

×年前、隣町で地元民の婚活パーティーのような催しがあった。
主催の議員さんの奥さんが私母と仲が良かったため、ちょうど夏休みで帰省していた私に
「手伝いのバイトをしないか」と声がかかった。
当時大学生で、ちょっとでもお金が欲しかったのでOKした。
当日「参加者女性より目立っちゃ駄目、地味な格好で来なさい」と言われていたので
すっぴんにユニクロ上下で行った。
やることと言えばテーブルと椅子の搬入とか、参加者に名札を配布するとか飲み物の用意とか
至って楽なバイトだった。
でも参加者でもない私がなぜか参加者男性に目を付けられる羽目になった。
向こうが私に目をつけた理由は
「チャラチャラ着飾っていない。若い。よく働く」という物だった。
当然だけど参加者女性はおしゃれしてきてるし、結婚適齢期~ちょっと上くらいだし、参加者だから働くわけがない。
その時点で「いや言い分おかしいだろ?」と思った。
第一相手は20歳近く上だったし父親と大して歳変わらないしで、そんな目で見れないので
パーティが終わるまで忙しいふりして逃げ回った。
でもそれが逆効果で「骨惜しみしないでよく働く女だ!」と思われてしまった。
帰り際も待ち伏せされて携帯番号を聞かれたけど
「彼氏います!(嘘)携帯持ってません!(嘘)彼氏(嘘)以外眼中にないから無理です!」と叫んで
議員さんの奥さんの車に飛び乗って帰った。

162: 名無しの心子知らず 2016/06/07(火)22:15:47 ID:X2d
文才がないので上手くまとめられなかった。長文失礼。

以前のバイト先の後輩(男)から飲みの誘いがきた。
最後に会ったのは2年ほど前。私がバイトを辞めてからは一度も会ってない。
当時もほとんど話したことがなく、正直言って連絡が来るまで存在を忘れていたほど。
かといって私も付き合っている彼氏がいるわけでもないので、まあそれくらいならとOKした。
男の子とデートする機会なんてほとんどない喪女には、いい経験になるかと思っていた。

しかしこの後輩、自分から誘ってきた割に全く計画を立てない。
「まあ年下だし、こんなものなのかな」と仕方なく私が計画を立てたが、この時点で正直ちょっと冷めてた。
と言うより、嫌な予感がしていた。今思えば、その予感に従っていればよかった。

当日、酔っぱらった後輩は不審者と化した。

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