先生
【衝撃】中学の頃、通ってた塾の大学生講師と連絡をとっていた。しかし、それから大学生の言動に不信感を覚え直接話をつけにいこうと会いにいくと・・・
【衝撃的】小学生の時、ハリーポッターの読書感想文をかいたことで自分の人生が変わった→その真相が・・・
ハロウィンの仮装パレードをTVで見た小3の息子が自分もやりたいと言い出し、旦那がソンビメイクを施した。かなりリアルに出来たのでLINEのグループに写真をアップした結果・・・
息子の学校のベテラン先生が「勉強しても国語は伸びない」と断言したらしく、真に受けた息子が塾の国語の授業をサボるようになり・・・
小5の時の担任はキチガイで、毎日ビクビクしながら生活してた。そんなある日、朝担任が教室に入るやいなや「全員立て!〇〇で起きた事件について感想を言え!」と言い出し・・・
693: おさかなくわえた名無しさん 2018/03/02(金) 01:17:42.33 ID:FNVJsIkV
小学生の頃の話
小5の時の担任が超キチガイで
忘れ物した時とか超絶望
毎日おどおどビクビクしながら生活してた
当時、ニュースで中学生くらいの子が近所の子を殺してしまったという事件が世間を騒がせてた
その日は朝担任が教室に入ってきた瞬間、機嫌が超絶悪い事がわかった
教壇につくなり「全員立て!」
そして「今日のニュース!〇〇県〇〇市で起きた事件!それを見てどう思ったか感想言え!」
「ニュース見てないのでわかりません」→「立ってろ」
「コロされた子が可哀そうだと思いました!」→「立ってろ」
「(よく覚えてないけどしっかりした感じの意見)」→「座ってよし」
「(しっかりした意見だけど、他の人とかぶってる)」→「立ってろ」
ほとんどの子が立たされたままだった
そして担任が放った言葉
小5の時の担任が超キチガイで
忘れ物した時とか超絶望
毎日おどおどビクビクしながら生活してた
当時、ニュースで中学生くらいの子が近所の子を殺してしまったという事件が世間を騒がせてた
その日は朝担任が教室に入ってきた瞬間、機嫌が超絶悪い事がわかった
教壇につくなり「全員立て!」
そして「今日のニュース!〇〇県〇〇市で起きた事件!それを見てどう思ったか感想言え!」
「ニュース見てないのでわかりません」→「立ってろ」
「コロされた子が可哀そうだと思いました!」→「立ってろ」
「(よく覚えてないけどしっかりした感じの意見)」→「座ってよし」
「(しっかりした意見だけど、他の人とかぶってる)」→「立ってろ」
ほとんどの子が立たされたままだった
そして担任が放った言葉

下の子が年少で、担当になった幼稚園の先生の様子が日に日におかしくなっていき・・・先生「旦那さんとばかり仲良くしているとママ友出来ませんよ?」→そして・・・
436: おさかなくわえた名無しさん 2018/04/11(水) 05:40:19.79 ID:yUyWnina
かなり長くなってしまった&スマホなので見づらいかも
初めて書き込むので色々と不手際があったらすみません
私は20歳の時に結婚、翌年に1人目を産んで現在は2児の母(現在は20代後半)
自分で言うのもなんだけど、夫婦仲が良いほうで夫は子育てにも積極的な人
衝撃的だったのは以下の話し
去年下の子が年少さんで初めて担任になった幼稚園の先生の様子がだんだんとおかしくなって行った。
結構年配で初めは明るくて優しい感じの先生で良かったと思っていたんだけどなぜかだんだん冷たくされるようになった。
下の子は私からすると優しい子だけど、もしかして園で何かしでかしてる!?と心配になり、担任に「うちの子が何かしたりとか何かあったら言って下さい」と言うと「お子さんの事疑ってらっしゃるんですか?娘ちゃん可哀想ですよ」ときた
内心「はぁああ?」と思ったけどそこは「あ、何もないならいいんです」と笑顔でスルーした
でもその後からあうたびにチクチクチクチクとやられる
言われた事の一例だと
●旦那さんとばかり仲良くしているとママ友出来ませんよ
●もっとお子さん中心に考えて下さい
●娘ちゃんパパパパばっかり言ってます、もっと世間の広さを教えてあげて下さい
●旦那さんに送り迎えさせるのはちょっと・・・もうちょっとちゃんとしたほうが良いですよ
●お若いから旦那さんも甘いんでしょうね(20後半なんでさして若くない)
初めて書き込むので色々と不手際があったらすみません
私は20歳の時に結婚、翌年に1人目を産んで現在は2児の母(現在は20代後半)
自分で言うのもなんだけど、夫婦仲が良いほうで夫は子育てにも積極的な人
衝撃的だったのは以下の話し
去年下の子が年少さんで初めて担任になった幼稚園の先生の様子がだんだんとおかしくなって行った。
結構年配で初めは明るくて優しい感じの先生で良かったと思っていたんだけどなぜかだんだん冷たくされるようになった。
下の子は私からすると優しい子だけど、もしかして園で何かしでかしてる!?と心配になり、担任に「うちの子が何かしたりとか何かあったら言って下さい」と言うと「お子さんの事疑ってらっしゃるんですか?娘ちゃん可哀想ですよ」ときた
内心「はぁああ?」と思ったけどそこは「あ、何もないならいいんです」と笑顔でスルーした
でもその後からあうたびにチクチクチクチクとやられる
言われた事の一例だと
●旦那さんとばかり仲良くしているとママ友出来ませんよ
●もっとお子さん中心に考えて下さい
●娘ちゃんパパパパばっかり言ってます、もっと世間の広さを教えてあげて下さい
●旦那さんに送り迎えさせるのはちょっと・・・もうちょっとちゃんとしたほうが良いですよ
●お若いから旦那さんも甘いんでしょうね(20後半なんでさして若くない)

専門に通ってた頃、体調が悪く学校に電話した→私「インフルかもしれないので今日は休みます」先生「検査したの?そうと決まったわけじゃないんだから来なさい!辛いのは皆一緒!」
109: 名無しさん@おーぷん 2017/06/04(日)09:34:45 ID:iYP
昔美容学校通ってた頃の話。
2月の国家試験に向けて、登校しては練習練習練習の日々の中、ある朝目覚めたら強烈に体がだるかった。
熱をはかったら39度近くあった。
節々も痛いし、これはインフルエンザかもわからんねという感じ。
どう頑張っても学校には行けそうにないと思い、担任に電話をした。
「熱もあって体もだるくてインフルエンザかも知れないので今日は休みます」と伝えると、
「インフルエンザ?検査したの?まだそうと決まったわけじゃないんだから来なさい」と言われた。
この担任、入学当初から「全員で2年間皆勤賞を目指そう!」が口癖で、たまに誰か休むと連帯責任と言って全員に課題を課すような奴だった。
学校的には基準の出席数さえ満たせばある程度は休んでも問題なく、他のクラスの先生でそんなことを提唱してる人はいなかったんだけど、
うちの担任はとにかく周りから「◯◯先生のクラスは真面目ですね/優秀ですね、さすが◯◯先生!」などと褒められるのが心地よかったらしく、
そのために生徒を休ませないようにしていた。(
本人がそういう風なこと言ってた)
だからこの電話するときも「休むなって言われるんだろうなぁ」と思っていた。その通りだった。
2月の国家試験に向けて、登校しては練習練習練習の日々の中、ある朝目覚めたら強烈に体がだるかった。
熱をはかったら39度近くあった。
節々も痛いし、これはインフルエンザかもわからんねという感じ。
どう頑張っても学校には行けそうにないと思い、担任に電話をした。
「熱もあって体もだるくてインフルエンザかも知れないので今日は休みます」と伝えると、
「インフルエンザ?検査したの?まだそうと決まったわけじゃないんだから来なさい」と言われた。
この担任、入学当初から「全員で2年間皆勤賞を目指そう!」が口癖で、たまに誰か休むと連帯責任と言って全員に課題を課すような奴だった。
学校的には基準の出席数さえ満たせばある程度は休んでも問題なく、他のクラスの先生でそんなことを提唱してる人はいなかったんだけど、
うちの担任はとにかく周りから「◯◯先生のクラスは真面目ですね/優秀ですね、さすが◯◯先生!」などと褒められるのが心地よかったらしく、
そのために生徒を休ませないようにしていた。(
本人がそういう風なこと言ってた)
だからこの電話するときも「休むなって言われるんだろうなぁ」と思っていた。その通りだった。

ゼミの時間に女子生徒Aさんが倒れ、教授が背負って保健室に運んだ時…教授「女子生徒をおぶったの今回で2回目だよ~」→その数ヵ月後wwww
649: 名無しの心子知らず 2015/08/24(月)04:54:28 ID:0eg
卒業した短大の教授から聞いた話。
ゼミの時間中、一人の女子生徒(以下、Aさん)の顔色が悪いことに気が付いた教授。
声をかけても「大丈夫です……」と言い張るAさんだが、顔は真っ青、体もふらふら。どうみても大丈夫じゃない。
ハラハラしながら見ていると案の定Aさんはゼミの最中にぶっ倒れ、慌てて教授はAさんをおぶって、保健室的までAさんを(なんでよりによって一番遠い棟なんだと思いつつ)運んであげた。
で、疲れた教授は保健室で休憩がてら、ちょっと回復したAさんと世間話をしたらしい。
教授「それにしても、俺がおぶった女子生徒はお前で二人目だなー」
A「そうなんですか?」
教授「以前、行事で登山した時、一人女子生徒が足を怪我してな。応急措置でどうにかなるものじゃないし、車もこれないし、結局、交代交替で麓までおぶっていったんだ」
A「へー、そうなんですか、大変でしたねー。あははー」
って感じで。
母校は短大で人数が少なくて、その分教授と生徒間の距離も近かった。行事もほかの四年制大学に比べると多かった気がする。
で、それを踏まえて。↑の会話をした数ヵ月後の、ゼミの研究成果発表会にて。
年によっても違うんだけど、その年の研究成果発表会は、後輩に「このゼミはこんなところですよー」って紹介する意味もあって、研究成果だけでなく、スライドでゼミの思い出なんかも発表してたらしい。
そのうち、卒業も間近なAさんは感極まり、発表をしながら涙ぐんでしまった。
A「先生にはっ、本当にお世話になって……!私が具合悪くなった時も、保健室まで連れてってくれて…!(涙声)」
教授(ああ、あの時のことか……)
A「それで先生はっ、『お前が二人目の女だ』って言ってくれました!(涙声)」
教授(妙な言い方をするなあああああ!!!)
脳内で悲鳴を上げたらしい。
ほかの教授の生暖かい視線がいたたまれなかったとか。
幸い、そのAさんは普段から言葉選びを間違える(?)ところがあるらしく、ほかの教授もそのことを知っていたので妙な誤解は受けずにすんだらしいけど、Aさんが爆弾発言をした時の教授の心境は修羅場だったと思う。
ゼミの時間中、一人の女子生徒(以下、Aさん)の顔色が悪いことに気が付いた教授。
声をかけても「大丈夫です……」と言い張るAさんだが、顔は真っ青、体もふらふら。どうみても大丈夫じゃない。
ハラハラしながら見ていると案の定Aさんはゼミの最中にぶっ倒れ、慌てて教授はAさんをおぶって、保健室的までAさんを(なんでよりによって一番遠い棟なんだと思いつつ)運んであげた。
で、疲れた教授は保健室で休憩がてら、ちょっと回復したAさんと世間話をしたらしい。
教授「それにしても、俺がおぶった女子生徒はお前で二人目だなー」
A「そうなんですか?」
教授「以前、行事で登山した時、一人女子生徒が足を怪我してな。応急措置でどうにかなるものじゃないし、車もこれないし、結局、交代交替で麓までおぶっていったんだ」
A「へー、そうなんですか、大変でしたねー。あははー」
って感じで。
母校は短大で人数が少なくて、その分教授と生徒間の距離も近かった。行事もほかの四年制大学に比べると多かった気がする。
で、それを踏まえて。↑の会話をした数ヵ月後の、ゼミの研究成果発表会にて。
年によっても違うんだけど、その年の研究成果発表会は、後輩に「このゼミはこんなところですよー」って紹介する意味もあって、研究成果だけでなく、スライドでゼミの思い出なんかも発表してたらしい。
そのうち、卒業も間近なAさんは感極まり、発表をしながら涙ぐんでしまった。
A「先生にはっ、本当にお世話になって……!私が具合悪くなった時も、保健室まで連れてってくれて…!(涙声)」
教授(ああ、あの時のことか……)
A「それで先生はっ、『お前が二人目の女だ』って言ってくれました!(涙声)」
教授(妙な言い方をするなあああああ!!!)
脳内で悲鳴を上げたらしい。
ほかの教授の生暖かい視線がいたたまれなかったとか。
幸い、そのAさんは普段から言葉選びを間違える(?)ところがあるらしく、ほかの教授もそのことを知っていたので妙な誤解は受けずにすんだらしいけど、Aさんが爆弾発言をした時の教授の心境は修羅場だったと思う。

私が中2の時から、保護者の要望で林間学校に特殊学級が参加するように→最初は特に問題もなく過ごしてたけど・・・あることをキッカケでとんでもないことに!!
347: 名無しの心子知らず 2015/06/12(金)09:45:35 ID:YM3
中学2年の林間学校での出来事。
うちの中学は1学年5クラスだったが、それとは別に1クラス特殊学級ってのがあった。
いわゆる知的障害の生徒のクラスで、そのクラスは普段は近くにある小学校の校庭の隅に独立した専用校舎?があった。
運動会や何かの行事のときだけ先生が引率して中学の方に連れて来るんだけど、そこの生徒は2年生は2人だけだったし
私は5クラスの一番最後のクラス(5組)だったので、うちのクラスと行動を共にすることが多かったんだよね。
で、林間学校の時に事件は起こった。
実はその前年までは特殊学級の参加はなかったんだ。
だけど父兄が他の子たちと同じように思い出を作ってあげて欲しい、参加させてほしいって訴えての参加。
その2人は、先入観があるせいか多少おかしな雰囲気(話し方とか表情とか)はあったけど最初は特に危ないって意識はなかった。
普通に話し掛けて、普通に一緒に笑ったりもした。
林間学校では基本的に山の家と言われる施設で寝泊まりするんだが、一晩だけ近くのキャンプ場でテントで暮らす。
そのテントを張っている時に、特殊学級の男子生徒が木槌に興味を持ってあちこちトンカントンカン叩きだした。
私、その班のリーダーやってたから何となく危ないなと思って先生に軽い感じで「ちょっと危なそうなんですけど」って話した。
そしたら先生が「じゃあ木槌取り上げといて」って言うんだよね。
えー、私が?とか思ったけど先生忙しそうだったし、どういうふうに言おうか迷って
同じ班の男子A君が気が付いてくれて「どした?」って聞くから事情を話していたまさにその時
材料を運んできたワゴン車のボディをガッシュガッシュ叩きだしたので慌てて冷静さを失ってしまった。
A君が後ろから羽交い絞めにして私が木槌を取り上げようとした。
うちの中学は1学年5クラスだったが、それとは別に1クラス特殊学級ってのがあった。
いわゆる知的障害の生徒のクラスで、そのクラスは普段は近くにある小学校の校庭の隅に独立した専用校舎?があった。
運動会や何かの行事のときだけ先生が引率して中学の方に連れて来るんだけど、そこの生徒は2年生は2人だけだったし
私は5クラスの一番最後のクラス(5組)だったので、うちのクラスと行動を共にすることが多かったんだよね。
で、林間学校の時に事件は起こった。
実はその前年までは特殊学級の参加はなかったんだ。
だけど父兄が他の子たちと同じように思い出を作ってあげて欲しい、参加させてほしいって訴えての参加。
その2人は、先入観があるせいか多少おかしな雰囲気(話し方とか表情とか)はあったけど最初は特に危ないって意識はなかった。
普通に話し掛けて、普通に一緒に笑ったりもした。
林間学校では基本的に山の家と言われる施設で寝泊まりするんだが、一晩だけ近くのキャンプ場でテントで暮らす。
そのテントを張っている時に、特殊学級の男子生徒が木槌に興味を持ってあちこちトンカントンカン叩きだした。
私、その班のリーダーやってたから何となく危ないなと思って先生に軽い感じで「ちょっと危なそうなんですけど」って話した。
そしたら先生が「じゃあ木槌取り上げといて」って言うんだよね。
えー、私が?とか思ったけど先生忙しそうだったし、どういうふうに言おうか迷って
同じ班の男子A君が気が付いてくれて「どした?」って聞くから事情を話していたまさにその時
材料を運んできたワゴン車のボディをガッシュガッシュ叩きだしたので慌てて冷静さを失ってしまった。
A君が後ろから羽交い絞めにして私が木槌を取り上げようとした。
