イビリ

474: 名無しさん@HOME 2016/04/24(日) 13:54:14.53 0
かなりプチだけど、スカッとしたので投下。

一年間夫の実家で同居した。結婚当初も嫌味言われたけど距離があったからまだマシだった。
突然の同居後は「あそこのお嫁さんはお嬢様だからね~あなたと違って」だの
「今時の若い女の人ってこわァァい」だの「○○(夫)が△△に勤めてるから結婚したんでしょ」だのいろいろ言われた。

    

277: 名無しさん@HOME 2018/05/16(水) 15:03:11.01 0
結婚前は義実家にお邪魔したときはケーキなど美味しいものを出してくれていたのに
結婚後は黒くなってスカスカのりんごやぶちゅぶちゅの柿、『半額』と書いてある袋菓子に変わった

178: 名無しさん@HOME 2016/01/24(日) 12:49:51.49 0
プッチプチですが正月やらかしてきました

私はお寿司が大好き、ほんと死ぬほど好き。

義理実家はそれを知ってか知らずか、集まりの時は必ずお寿司の出前を取ってくれる。

一年目の正月、高級寿司桶に訪問した瞬間恥ずかしげもなくテンションMAX。
事前にトメ様に好きな食べ物を聞かれていたので、なんて素晴らしい義実家様なんだ!っと大感動。
しかしお茶やお酒、赤だし、御節などの用意に時間がかかり、残りものの分厚い卵とガリしか食べれなかった。

666: 名無しさん@HOME 2014/11/27(木) 16:02:35.21 0
私は豆やナッツがとにかく苦手で食べられない。トメもそれは知っている。
だが先日、ちょっとお高めの煎餅屋(旦那が好きな店らしい)の
豆づくしセットなるものを送ってきやがった…

619: 名無しさん@HOME 2014/08/24(日) 14:36:19.10 I
今までテンプレどうりの嫁いびりをしてくれたクソトメ
そんなトメは最近習い始めたピアノが大の自慢。

219: 名無しさん@HOME 2018/05/19(土) 16:07:12.78 0
義実家に帰ると、毎回私の好物だからと里芋の煮っころがしがでてくる。
のはいいんだけど、明らかに味付けしてないwwただのゆでた芋

で、私以外は誰も手につけなくて、私は一応ありがたく食べてた。

706: 名無しさん@HOME 2012/03/29(木) 14:41:16.83 O
叩かれるかも知れないが、妊娠を機に旦那にプロポーズされ結婚を決めた。
旦那同い年、旦那家族長男末っ子ウトメ+コトメ×2。即同居になるも、若さゆえか結婚とはこういう事なんだとモノシラズだった私。
出産まで親族へのお披露目もなし、入籍もなし。?とは思ったものの、頭が残念だった私は結婚とはこういう(略)
今にして思えば、旦那の子かとはっきり聞かれた事もあるし出産後DNA検査をするとも言われていた。
身に覚えが全くなかった事と頭が残念だった事もあって、疑われている事に気付かず。
かといって天然ゆえに快適な同居ライフを送っていた訳ではなく、
義家族が居間で笑いながらテレビを見て食事している間、私はひとりぼっちで旦那の部屋で食事
目に見えたイビリや家事強要などはなかったが、いつも一人で団らんに呼ばれる事はなかった

982: 名無しさん@HOME 2014/12/31(水) 20:06:38.58 0
義実家行ってきた。
トメ「(旦那に向かって)あらぁ、おかえりなさい。疲れたでしょう?さ、上がって。」
旦那「おう。」
トメ「(私に向かって)あら、来たの?とりあえずこれ買ってきて。」
和牛とか刺身とか高い物ばかり書かれたメモ渡されてピシャッと扉が閉められた。

895: 名無しさん@HOME 2014/09/18(木) 21:28:56.18 0
トメにはすごく仲のいい友達がいて、よく義実家にも遊びに来るらしい。
そのトメ友さんの息子さんはずっと男子校→技術職で女性に縁がないのだとか。
で、結婚前、そして結婚後もしばらく私はトメに
「あなたは息子にふさわしくない」「格が違うのよ」「あなたの家は我が家の足元にも及ばない」
「だから別れなさい。そうだわ、あなたにぴったりの人を紹介してあげる。私の友達の息子さんがね~」
と言われ続けた。直接会った時だけじゃなく、電話や手紙でも。
完全スルーして最近やっと言われなくなったなーと思ってたら今度は同居話が持ち上がった。

185: 名無しさん@HOME 2016/01/24(日) 14:26:04.48 0
先日、やらかしてきました。正確にはやらせました。
結婚式のドレスの試着に、旦那と義両親、そして兄嫁、私の5人で行きました。
義両親は何でもかんでも口出したがりで籍を入れる日にちも「この日にしなさい!この日がいいって占い?にでてる!」と無茶言って決めてきた。
その他にも私の学歴が院卒であることとかをつついては、嫌味を冗談ぽく言ってきて、本気で怒れないけど気分はすごく悪かった。

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