仕事・職場

177: 名無しの心子知らず 2009/11/25(水) 20:46:04 ID:39A1Mrah
最近こどもも手が離れたし、貯金も増やしたいしってことで
復職することに。
旦那の転勤で、元の職場からはかなり離れてしまったため、現住所から
一番近い支社に復帰という形になりました。

そこにいたのが自称「若いけどお局」のAでした。

    

751: 名無しさん@おーぷん 2017/01/19(木)00:03:07 ID:I8A
衝撃というか何年も前に因果応報を目の前で見た話なんだけど。
ごめん、長くなる。

661: 名無しさん@おーぷん 2017/01/14(土)04:46:49 ID:9YD
前にいた会社の話。
創業者の先代社長は一人で全国に顧客を開拓したやり手だったんだが
高齢で引退、一人息子に社長の座を譲った。
この二代目社長が、当時40代半ばで独身ネトゲ中毒。

147: 1/5 2012/10/27(土) 22:05:03.86 ID:8Pr1231H
投下します。
パートママ仲間にパートを辞めさせられかけました。
文章変なところがあったらごめんなさい。

とりあえず参考に
私 40代半ばで一番年上だけどもまだ勤めて1年半くらい
A 私を辞めさせかけたママ。私や他のパート何人かより若いが1番長く勤めている
歳や勤めてる年数は離れているもののパートはみんなため口で割と仲良し
でも一番長く勤めているAには逆らえないような雰囲気が出ている。

というのもAは学生やフリーターなど若いバイト達への当たりが強く
お客さんのいる前で説教したり仕事のミスとかならわかるがそれは仕方がないのでは?ということまで怒る

147: 1/5 2012/10/27(土) 22:05:03.86 ID:8Pr1231H
投下します。
パートママ仲間にパートを辞めさせられかけました。
文章変なところがあったらごめんなさい。

とりあえず参考に
私 40代半ばで一番年上だけどもまだ勤めて1年半くらい
A 私を辞めさせかけたママ。私や他のパート何人かより若いが1番長く勤めている
歳や勤めてる年数は離れているもののパートはみんなため口で割と仲良し
でも一番長く勤めているAには逆らえないような雰囲気が出ている。

というのもAは学生やフリーターなど若いバイト達への当たりが強く
お客さんのいる前で説教したり仕事のミスとかならわかるがそれは仕方がないのでは?ということまで怒る

765: 名無しさん@おーぷん 2015/11/19(木)22:59:16 ID:EQN
昔バイトしてた所であった事
その会社は異なる部署が同フロアにある形で、各部署に雑務をするバイトが配属されていた。
他フロアのバイトの共同作業もあり、交流がある所だった。
そこにキチ山という女バイトがいた。

122: 1/2 2011/08/22(月) 15:18:45.98 ID:Zr5erGNo
学生時代、レジ打ちのバイトをしてたときの話。
ある時期から、ちょこちょこ私が担当するレジに過不足がでるようになった。
百円二百円足りない、ということが何度か起こって、店長には毎回注意を受けるし、
私自身もかなり気をつけるようにしていたんだけど、それでも過不足がでる。
どんどん私に対する信用がなくなっていった矢先のこと、
私のレジから数千円マイナスの過不足がでた。

952: 名無しさん@おーぷん 2016/05/23(月)00:56:27 ID:lgN
上司の家が修羅場になり、私も関わっていたこと

とある投稿で思い出したので書いてみる

722: 名無しの心子知らず 2013/04/18(木) 21:18:38.15 ID:b/MrQX+b
かなり長いけど書き逃げ
私の人生の中でかなり驚いた泥キチママ話。
多少のフェイク有り
矛盾があるかもしれませんがご容赦下さい。

数十年前、私がまだ独身の頃の話。
大学に通いながら空いた時間にバイトしまくってた頃。
コンビニだったんだけど、自分は主に深夜、たまに昼間も入ってました。
パートやアルバイト従業員は数人しかおらず、万年人手不足の店で(ド田舎、若者が周りに住んでいない)
私が前日に店長に出勤する旨を伝えてシフト表に書き込めばOKなわりかし自由な感じだった。

467: 名無しさん@おーぷん 2014/08/19(火)12:56:47 ID:HumXhvT5M
同じ職場の男Aが凄まじい男だった。
私が25歳の時、Aは48歳で直属の上司。うちの部署では一番トップ。普通の上司部下関係で平凡な社会人生活を送っていたのだが、
ある日Aが階段から転落して右脚を骨折してしまった。外回りはできなくなったが、事務仕事はできるので、2日程休んでから復帰。
しかし、通勤で車を使っている。骨折しているから運転できない。通勤方法はどうしようという話になった。

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