恐怖

274: 名無しの心子知らず 2012/06/25(月) 16:06:30.52 ID:qrAQ0/Do
10年くらい前、一度だけキチガイママに遭遇した事があるのを思い出した。多少あやふやな部分もあるけど御勘弁。

とある理由でダンボール一杯の手拭いが手に入った。というか押し付けられた。
場所もとるしどうするか?と悩んでいたら図書館で「手拭いで作る小物と子供の和装」みたいなタイトルの本を発見。
さっそく子供に甚平を作って着せていたら、Aさんに褒められた。

    

897: おさかなくわえた名無しさん 2012/12/11(火) 17:42:37.13 ID:19XhEzfh
キチママにキチ呼ばわりされた。
といっても、こっちもちゃんと説明できるものではなかったから仕方がないのかもしれないけど。
キチ成分も少なめなのと、どっちかというと怖いほうの話に近いところもある。
ちょっと長くなります。



幼稚園から徒歩で帰宅中スーパーに寄ったのでいつもの道より1本裏道を通った。
いつもの道は大きめな道路にある歩道で、裏道はそこから住宅のある通り。
そこを通っていつもの道にでる予定で歩いてたところ、子供がとある家を見て「こわい」と言い出した。
今までどうだったのかわからならいけど1年前は空き地だったと記憶してるところに新築の家が建ってた。

220: 名無しさん@おーぷん 2016/12/11(日)11:31:42 ID:wPx
カウンセリングの先生の前で「あれ、俺おかしいんじゃね?」と気づいた時。
世界がガラガラと崩れると言うほどじゃないが価値観が揺らいでヒヤリとした。
元々カウンセリングを受けたのは離婚したくないがいためで
自分を本気で直そうと思っていたわけではなかった。
嫁を殴った自覚、記憶はあったし、暴力は悪いことだとわかっていたが
憎くて殴ったわけではないし、運動部の監督がやる愛ある体罰のようなものであって
嫁のためを思ってやっている行為だから
暴力は悪いは悪いが離婚に至るほどのことではないという意識があった。

※未解決

【前編】
【中編】
【後編】←今読んでるのはこちら



417: 隣にキチ夫婦奥 ◆4ttF6gbhP2 2009/06/30(火) 14:14:58 ID:GPX4wZMd
お久しぶりです
引っ越しに行きつくだけなのに疲れました
園も空きがないし予定が崩れまくりです

雨上がりで外に出たがった下の子達を連れて近くの公園に行きました
ちょっと遊んでいたら避難先なのに何故かA息子くんが公園にやってきました
はい、もちろんAも、A夫も来ました
どうして避難先を知ったのか(避難先はかなりの遠隔地)、何故この時間帯にA夫までいるのか分かりませんが近づいてきたんで
子供を回収、慌てて荷物をまとめました

「スゴイ偶然。寂しかった云々。これからお茶しよう」
行かねーよ
A夫とAに手を掴まれたのですが「不安定だから不安定だから!寄るな!嫌い嫌い嫌い!」と
大騒ぎし自分の靴を蹴り飛ばしました
もう片方も投げつけ、A夫に泣きながらカタツムリを投げ続ける下の子たちを抱えて裸足で逃げかえりました

家人が靴を探しに行ってくれたのですがなかったそうです
騒ぎを聞いた近所のおばさま達がドンドン集合して家が大変な事に

※未解決

【前編】
【中編】←今読んでるのはこちら
【後編】
0:40更新

173: 隣にキチ夫婦奥 ◆4ttF6gbhP2 2009/06/17(水) 12:36:44 ID:pd43DA1o
出先なので携帯から失礼します
警察には相談済みです
疲れてるのかと心配されましたが

朝はAに会い夫がゴムのことを聞いてくれました
やはりA夫婦が持っていた物でした
若い夫婦なんだからありがちなのと恥ずかしそうに笑われて
たまたま落とした程度じゃ嫌がらせだと決めつけられないですよね


※未解決

【前編】
←今読んでるのはこちら
【中編】
0:20更新
【後編】
0:40更新


33: 名無しの心子知らず 2009/06/16(火) 16:33:48 ID:vkWesOvY
我が家には双子が2組。向こうAは上の子と同じ園の息子さん1人。
家が隣なのもあって家族ぐるみ仲良くしてた。

園に子供預けた後、A宅に招かれた。
Aと2人で世間話してたら急に手をがしっと掴まれ
「(私)さんが欲しい」と言われた。

Aが言うには、私を恋愛感情として好き。
隣に入居したのも部屋見の時一目ぼれしたから。
今までずっと告白する機会をうかがってた。
正直もう我慢が出来ない。
昔から双子が欲しかった。息子も兄弟を欲しがってる。
だからA達との子を産んでください。とのこと。

自分は好きじゃないってことを先に言うべきだったのに
混乱して女同士じゃ子供は産めないとしか言えなかった。

そしたら「A夫も了承済み!好き同士3人で!」とかなんとか気持ち悪い。
離婚を覚悟でA夫に自分の性癖を暴露したら、実は…という話になったらしい。

嫌、駄目、怖い。の3つを繰り返して自宅に駆け込んだ。


※未解決

【1/4】
【2/4】
←今読んでるのはこちら
【3/4】00:37更新 
【4/4】01:01更新 


65: 名無しの心子知らず 2009/06/16(火) 21:59:43 ID:vkWesOvY
戻りました。話にもならない。竹刀は使いませんでした。

A夫婦の主張は、気持ちが先走りすぎた。もっと順を追って仲良くなろう。

こちらが今日のことを言っても、えー?とか言って誤魔化されました。
カセットを聞いてみても向こうは当たり障りない会話をしてるだけにしか聞こえません。
A旦那に頭をぽんとされ私が怒って子供が起きてしまったので終わりです。

でもこれで不快な思いをしたからお付き合いはしたくないとメールできました。
電話の音がうるさいので線を抜いて携帯の電源を切ってます。

794: おさかなくわえた名無しさん 2018/01/09(火) 08:08:35.59 ID:3cVNEsGt
冬で薄暗い夕方、スーパーから帰る途中に大きめの公園があって、公園沿いの道はひと気がないんだけど、そこを通ってる時。
公園の低い垣根の向こうでザシュザシュ!ザシュザシュ!って砂利を踏むような音がした。
最初はマラソンしてる人の足音かと思ったけど、遠のくでもなくむしろこっちに近づいて「えっ」てなった。
両手を上げてグリコの人みたいなポーズで公園の中からこっちに向かって走ってきたのはどう見ても近所の学校のジャージ着た女の子で、笑顔(に見えた)で「きえっきえっきえええー!」って甲高い声で叫んでる。
ものすごくビビって固まった私と、垣根を飛び越えてきたジャージ。
私の脇をすり抜けようとしたチャリが多分グリコジャージを見てびびって、転ぶまでは行かないものの、チャリだけ転倒。
転倒したチャリにスネぶつけられて「ンゴッ!」と低い声で吠えた加藤諒似の私とモロに目があってビクッとしてバランスを崩したジャージが着地点を誤って垣根に足を突っ込んで私に降ってきた。
その後の瞬間が微妙に覚えてないんだけど、多分チャリの人とは謝罪合戦しあって、ジャージはその間に逃げたのか、気づいたら走り去る背中。
と、いう話を翌日にパート先でしたら、仕事上がりの時にパート仲間が更衣室で
「たぶん娘だと思う。本当に申し訳ない。いま厨二真っ盛りで私さんに先月借りた漫画に影響されてしまったようで、ここしばらくそんなことをやっているのは知っていたがまさか外でやっていたとは…」
と謝罪とともに漫画も返された。
後日、娘さんが連れられてきて、改めて謝罪を受けた。本当に普通の子で、母親に日頃の言動も暴露されて恥ずかしさでうつむいたまま涙声で謝られた。

791: 名無しさん@おーぷん 2017/08/29(火)17:30:04 ID:CDV
昭和の話です
幼稚園の頃、家の近所で妹と友達の3人で遊んでた
すると黄色い自転車が近くの電柱にすーっと止まって、おじさんが降りてきた
いくつと聞かれたのでそれぞれ元気に答えたら、
「おじちゃん一人でおしっこできないから、手伝ってくれない?」と言われた
大人なのに変だと言ったら「じゃあ見てるだけでもいいから」と本当にチャックを下ろし始めた
私達は爆笑して3人で手をつないで走って逃げた
親には特に言わなかった

たぶん同じ男に、小学校にあがった頃にもう一度会った
数名で木登りしてたら黄色いバイクが根元に止まって「すごく面白い本があるからおいで」と言われた
ワラワラと降りて見せてもらったら、エ〇本だった
「家に来たらもっとすごいの見せてあげる」と言われて「変態だ!変態だ!」と叫んで皆で木に登って逃げた
変な本を見ちゃったのが後ろめたくて、やっぱり親には言わなかった

そのまま数年が経って、宮崎勤の事件が起こった
被害者の子は同じくらいの年齢で、少し離れているけど知っている地名で、
テレビで犯人を見て「あの時のオジサンかもしれない!」と思ったときが修羅場だった

太目で無精髭があったことしか覚えてないから今も真相は分からない
でも、自分があのとき大人にちゃんと言えば、あの子達は生きていたかも知れないという後悔は小学生には本当に重たかった

221: 1/5 2011/02/25(金) 21:52:48.77 ID:ffXMjjMS
規制が解除されたので昔話でも…
慣れてないので不手際があるかもしれませんがヨロシクです。
100㌫解決していませんし長いのでスルーして下さっても構いません。

登場人物
俺(当時25・地元リフォーム会社勤務)嫁(当時24・妊娠6ヶ月)
元嫁友A(当時34・妊娠6ヶ月)A夫(当時41・某車メーカー勤務)

まぁ最初の出会いは当時住んでいた市で開催された両親学級だったんだ。
席が隣というのもあって、お互いの嫁さんたちがチョコチョコと会話していたら、
どうやら家も近所で掛かりつけの産婦人科も出産時期も一緒ということで軽く意気投合。
そこから嫁さんたちはアドレス交換していて、じゃあ俺ら旦那同士もとアドレス交換。
今思えばこの交換が後々来る不幸に繋がるなんて当時はまったく思わなかった…
その後、嫁さんたちはマタニティのエアロビとか飯を食ったりとか結構仲良くやっていて、
俺もA夫とは年は離れていたが、当時俺が乗っていた車がA夫の勤めるメーカーというのもあって
たまにではあるが近況報告じゃないけどメールしてたりしたんだ…
それからは嫁さんたちが主体になってお互いの家で月1~2回程度夕飯を一緒にという仲になっていった。
Aは料理もウマイし話題も豊富で何より嫁を可愛がってくれていたので、とにかくAには感謝していた。
そんなAはさかなクンさんにクリソツで当時のイメージは髪がサラサラのエラ呼吸としか思ってなかった。

このページのトップヘ