修羅場

101: 名無しさん@おーぷん 2016/01/21(木)14:15:29 ID:Oqy
中学の頃、部活動で下校が遅くなり友人2人(AとBとする)と民家もまばらな田舎道を歩いていた。
そこに現れたのが、お約束の格好をした露出系変質者。街灯の陰から現れて私達に向き直ると、
コートをガバッと開いた。男と私たちの距離は5mもなかったと思う。
声もあげれずgkbrだった私の横で友人Aが持っていた傘を剣道の様に構えた。(朝、雨が降っていた)
さらにその横で友人Bも同様に傘を構えたため、私も変質者を睨みつけて傘を構えた。


    

923: おさかなくわえた名無しさん 2014/04/09(水) 03:24:52.85 ID:E9Rd2W6/
夜勤明け頭でカキコ
高校時代に気弱で身長165だった俺はクラスのDQN達にカモにされてた。

686: 名無しの心子知らず 2009/03/14(土) 08:36:31 ID:zFI5xSpe
私は独身&すごーーく長文ですが吐き出させてください。
前半はスレチですが…

私は子供大好きで、初めての姪っこにメロメロ。義姉の事も、本当の姉のように慕ってます。
製菓衛生士の資格持ちで製菓学校の講師の補佐をしている私は、
よく姪に乳幼児向けのおやつを作ってはプレゼントしてました。
義姉からは「いつもありがとう、よかったらごはん食べてって」と、毎回凝ったものをごちそうして頂いてます。
(義姉は結婚前は結構地元で有名なイタリアンのお店の調理師をしてました)

458: 名無しさん@おーぷん 2014/06/30(月)16:04:39 ID:WG8VexHjM
私の娘が9歳のとき、押し入れをじーっと見ていることが多くなった。旦那も姑もそれに気がついていて、娘に何を見ているか聞いてみるが「たーくん」としか答えない。
ただひたすら押し入れを凝視しながらニコニコしている。その押し入れを見ても特に変わった様子は無い。

ある日、姑が「ねぇ、嫁ちゃん・・・」と神妙な顔をしながら話しかけてきた。

229: 名無しの心子知らず 2012/02/18(土) 19:42:43.00 ID:VjFcQHqO
近所の遊園地で基地ママに会ったよ。

私の息子五歳は舅に似て美形。旦那は気のいい姑に似て宮川大輔似で
私も顔かたち平均以下のぽっちゃり。そんな2人に美形息子は異様らしく
本当の子?って幼稚園で噂されているらしい。
舅と姑と家族三人で撮った写真を、持ち歩いて見せる事もしばしば。

335: 名無しさん@HOME 2016/01/19(火) 20:43:57.46 0
食べ物関係は揉めると拗れる確率高いのかも
義兄がバカなせいもあるけど、ビーフシチューもどきのせいでほとんど面識ない義兄嫁といまだに険悪だ

4: 名無しの心子知らず 2015/05/15(金)02:56:35 ID:GPI
私が子供産めなくなったまでの最大の修羅場

昔から私の母は私のことを国語の教科書に出てくる品行方正な委員長みたいな扱いをしてた
髪の毛は伸ばしておさげ、服装はブラウスにスカートに白い靴下、コートも無地の落ち着いたもの
筆記用具は実用性のあるものでキャラクターものはなし
皆がバトル鉛筆にはまっている中私はトンボ鉛筆
女の子たちはカラーペンのコレクションをやりだしたけど、私が与えられたのは蛍光マーカーと赤ボールペン

183: 名無しさん@おーぷん 2015/02/10(火)09:07:07 ID:2bv
離婚する前の話し。すべて元が付きます。
次男妊娠を機会に、大トメとまだ50代前半のトメと同居が始まりました。(ウトは離婚)
大トメは良くしてくれたけど、お察しの通りこのトメが曲者。金銭面大トメにおんぶに抱っこ、掃除もしてない汚部屋、料理は肉料理ばかり、近所の方の評判も最悪、だけどプライドは人並み以上にあり、嫁の私のする事は何でも気に入らない。まぁ、よくいるクソトメでした。

791: おさかなくわえた名無しさん 2017/03/17(金) 16:09:57.71 ID:4RZuqAO9
これまで公園で一緒に遊ぶ仲だった近所のママ友が、うちの夫の車を見た途端に発狂したのが最近の修羅場。
30代で落ち着いていてすごく常識的で良いママって感じだったのに、般若のお面のような顔で「あんたらはこれから先落ちぶれるはずだ!それを笑って見ていてやるからな」とか意味不明なことを叫ばれて、他のママさんに促されて子供抱えてダッシュで逃げた。怖かったよ…

140: おさかなくわえた名無しさん 2015/12/30(水) 09:46:44.43 ID:Yez1sdEm
周りが修羅場だった話。

隣町へ車で向かう道中にヒッチハイカー発見。
交通量は多いがほんとに何もない所でスピード上げて走る車が多い場所。

普段は何も思わないがその日は寒く、おじさんに声をかけに行った。

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