そのマンション、リビングの他に、主寝室と８畳くらいの部屋があったんだけど、彼が８畳の部屋を自分が使いたいといい出した
彼はあるものをコレクションしていて、それの展示ルームにしたいとか
「今までは狭い部屋だったから展示室作るのが夢だった」とか言われたんだけど、そこは私の仕事部屋にする予定だった
（私はほぼ在宅仕事）
そう言ったら
彼「リビングか主寝室に机とＰＣ置いて仕事すればいいじゃん」

「リビングなんて…あなたがテレビ観たりお酒飲んだりしてるそばで集中なんてできないでしょ」
「徹夜で作業するときもあるし、仕事がらみで人も来るのに、寝室も無理に決まってる」
そう強く言ったら引っ込んだので、諦めたかと思いきや…

数日後、彼は別のマンションの案内を持ってきた
そこは、リビング・寝室の他に部屋が２つある……ただし家賃は２０万。
「ここならいいじゃん！」と嬉しそうなのはいいけど
「私、家賃に出せるのは１０万までだけど、そっちも１０万出してくれるの？」
って聞いたら、「え！？なんで？」みたいな反応された。

……結局、同棲の話は立ち消えて、少しして私たちもただの友達に戻った
軽い付き合いなら楽しい人だけど、一緒に暮らしちゃいけない人っているんだなー、と

>>388　ただの友人に戻れてよかった
元カレ、388と一緒に暮らせる！一部屋あまる！趣味の部屋が持てる！
って舞い揚がっちゃったんだろうなぁ

>>388
私も在宅仕事なんでちょっと気になったんだけど…
「8畳の部屋は388の仕事部屋にする予定だった」と、決定事項なの？

>>392
決定事項…というか、私用の仕事部屋が居るっていうのはあらかじめ伝えてましたし
ヘルプの人も泊まり込んでの徹夜作業とかがあったりするので、独立した部屋でないと困るのは彼も知っていました

２人で下見に行く
↓
彼「ここ（８畳）、俺の展示室にしたい！」
私「いや、私の仕事部屋要るじゃん」
彼「リビングか主寝室にすれば（以下略」
みたいな会話の流れ

じゃあ部屋数多いマンションに…と言うだけ言って自分の家賃負担を増やす気は無く
郊外で安くて広いマンション探そうか、と私が提案しても「それじゃ俺の職場に遠くなるし…」って反応

お金か、展示室の夢か、通勤の便利か、どれかは諦めなきゃならないのに、そこを私に持たせようってのがありありで…

>>393
冷めて当然だわ

「ボクチンの展示室と通勤のためにお金払ってよ～」てこと？
キモいな。

まあ付き合うだけなら楽しいけど、一緒に生活っていうとまた別だしな
良くある話だけど、そこに気づいて良かったね