2018年02月

327: 名無しさん@おーぷん 2016/10/10(月)16:59:47 ID:TRN
進行形の修羅場
暴力的な実妹が、過去のことを娘たちに吹き込んでること

もともと折り合いが悪い実妹との関係が最悪なことになり修羅場です

と言うのも、実妹が私の娘に過去の私がやったことを色々吹き込んでいるんです
その時自分がやったことは隠して…私だけが全部悪いように
おかげで娘たちからは軽蔑の目を向けられるようになりました

過去のことほじくり返して本当に女々しい奴

    

746: 名無しさん@おーぷん 2016/07/08(金)11:46:05 ID:I8n
他人様の家庭を壊す一因になってしまったかもしれない
懺悔

嫁の幼馴染(女)が結婚したが、運悪くうちの不幸が重なって式に出席できなかった為
後日、嫁実家に帰省した時にお祝いを持って行った
そこで俺、気を利かしたつもりで幼馴染の旦那を
「女同士はつもる話もあるでしょうから~」と飲みに誘った

そしたら幼馴染の旦那、すげえ堅物
居酒屋に行ったことがないと言う
大学時代コンパも行かなかったらしい、研究研究でそれどころじゃなかったと
酒は家で缶ビールを晩酌するくらいしか飲まないらしい
もちろんキャバクラもクラブも行ったことがないと

そこでどうせならめずらしい店に行こうぜ!と麻雀居酒屋に連れていった
ここは嫁実家に泊まった時の俺の行きつけの店で
賭け麻雀をやるヤバイ店ではなく
本当にゆる~く常連と卓を囲みながら飲む店

幼馴染の旦那、麻雀も初めてだそうだったが
もともと計算が得意らしくすぐ覚えた
23時くらいまでゆるゆる打って帰宅した

そして4年後の現在
なんと幼馴染夫婦が離婚するらしい…
理由は幼馴染の旦那の麻雀狂いとそれによる借金
ヤバイレートで打つ店に通うようになり、ズルズル負けがこんで…だそうだ
どう考えても幼馴染の旦那に麻雀を教えたのは俺なわけで
嫁から聞いて冷や汗ダラダラだった
でも嫁にはとても言えない
一人修羅場

148: 名無しさん@おーぷん 2016/03/23(水)02:28:02 ID:j7W
どっかのまとめサイトで自分と似た経験談があったので書いてみる

とある平日
子梨主婦の私は近所に住む妹+甥を車で拾って
ショッピングモールのフードコートに行った

渡された番号札がピーピー鳴り、
オーダーした自分の分のラーメンを受け取り
両手でトレイを持って席に向かって歩いていると
見知らぬ女(以下キチ女)が立ちはだかった

目も合わせずよけようとすると
ぐいっと私の真ん前に立ってとおせんぼ

「?」と思ったら、キチ女は恐ろしい目で私を見て
「運命だから」か何かを言って、少し腰を落とし
左足を軸に右足を左斜め後ろに引いて構えた

次の瞬間、女性とは思えないパワーの回し蹴りを腹部にくらった

ガリの私は華麗に吹っ飛んだ

255: 名無しさん@おーぷん 2016/05/03(火)00:55:00 ID:8Lm
ウチの家は母の日のプレゼントが原因で両親が離婚した。

母は誰がどう見ても『猛毒母』って判断がつく人間だったと思う。
昔はそうではなかったらしいが、私と弟が生まれてからは性格が急変したんだそうな。
そんな母の性格を短くまとめると『天上天下唯我独尊』『異論反論反抗厳禁』『有象無象俺様解釈』。
この三つで全ての説明がつく。
とにかく如何なる理由があっても自分最優先。他はガン無視。
こっち(主に私)が何か自分の意見を言うと途端に大爆発して暴れまくり(無論殴られることはザラ)、最悪の場合家を飛び出して数日居なくなる。
父や祖父母(父の側の祖父母は亡くなっており、母方祖父母と暮らしてた)が何度も諌めようとしてくれたが、
「どうしてコイツ(私)の味方をする。教育のためなんだから私に味方しろ」と金切り声で叫んで更にヒートアップする有様。
父は何度も離婚を考えたらしいが、当時5歳と3歳だった私と弟の事が母に引き取られたらと思うと心配で踏み止まっていたらしい。
しかし、そんな父が離婚を決断する事件が母の日に発生した。

前置きしておくと、母は凄まじい(どころの騒ぎではない)メシマズ。
味付け・レシピ・調理方法…これら全てが俺様解釈。
なんてったって、お湯で溶かすだけの赤ん坊用のミルクに「身体にいいから」という理由で黒酢をお湯と同量入れるという恐ろしい事をやらかしたくらいだし。
それを嫌がって泣きだした当時赤ん坊だった弟と「こんな物赤ちゃんに飲ませちゃダメだ」という祖母にキレまくって母は数日間家出した。
なもんだから、私は母が作った料理を美味いと思ったことは一度もない。

そんな母でも母は母だから「母の日だから、母のために晩御飯を自分で作ろう」と思ってそれを祖父母に提案。
祖父母もそれに賛成してくれた。
慣れないけども祖母の助けを借りながら包丁を使って野菜を切り、ひき肉を混ぜてがんばってハンバーグを作った。
そして、完成からちょっと経ってから、パートから帰って来た母をリビングに誘導して「いつもありがとうお母さん」と言って母の日の初めてのプレゼントのハンバーグを見せた。

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