驚き

449: 名無しさん@おーぷん 2015/11/06(金)05:17:12 ID:THf
周辺を田んぼに囲まれた田舎道で、夜になると街灯以外真っ暗という場所。
そこを冬の夕方に歩いていたら、後ろから自転車でぶつかられ、倒れたところに
「ずっと好きだったの!」と見知らぬ女性に覆いかぶさられた。

運よくそのタイミングで通りかかった車に発見されて未遂で済んだけど、
自転車が当たったところや道路にぶつかったところがかなりひどい打撲になってて、
制服も泥だらけだったし、見た目は相当悲惨だったと思う。
警察で両親と対面した時、かえって私が焦るくらい泣かれてしまった。

後日、その女性が、同級生の母親だったと知った時が次なる修羅場だった。
両親が話しているのを漏れ聞いたところによると、同級生母は妄想の出る心の病を
発症していたそうで(家族は誰も気づいてなかった)
体育祭で見かけた私を「前世からの恋人」だと思い込んで、機会を狙っていたらしい。

私の通っていた高校は、しばらく前にいくつかの高校を統廃合してできた学校だったから
田舎だけどそれなりに生徒数が多かった。
その分、学区も広かったから、同級生でもよく知らない子がたくさんいたし、
その親なんて当然顔も知らない人がほとんどだった。
だから、その犯人が同級生母だと知らされたときも、まずその同級生というのが
私と面識がないもので、なんだかぴんと来なかった。

事件後、一度だけ同級生一家がそろって謝罪しに来たが、だからといって
「病気ならしかたないね。許してあげるよ」なんて言えるほど大人にはなれなかった。
結局、慰謝料だのなんだのは全部親任せになってしまい、同級生は事件後いっさい学校に
来ないまま、しばらくして引越してしまった。

その事件はもう10年以上前の話で、私は結婚して夫と実家で暮らしているが
昨日、その同級生から「母が寛解した」と電話が来た。
なんで今さら電話してくるの・・・と意味がわからなかった。
好意的にとらえれば「だから安心してくださいね」という意味の電話だったと思うんだが
なんと答えてよかったのかわからなかったよ。

706: 名無しさん@おーぷん 2016/04/29(金)00:56:18 ID:zux
進行中の修羅場
弟の奥さん(私の義妹)が壊れた

弟嫁さん、本当に細やかな気配りができて上品で
文句のつけどころのない素敵な女性だった
マナー教室の講師かってレベル

私の母(弟嫁にとっての姑)は誰が見ても良トメで
お金は出すけど口は出さないタイプ
近所に住んでるけど、アポなし凸したり
むやみに呼び出したりせず、適度な距離を取り良好な関係だった

たまに会った時にお土産などを渡せば
翌日には押し花や手作りポプリを添えたお礼状がポストに
言葉遣いも立ち居振る舞いも上品で、私は憧れるほどの女性だった

先日弟から電話があり「嫁さんの人格が変わってしまった」と

とりあえず私が「久しぶりに3人(私+弟夫婦)でランチしましょう」
と誘ったら「いいけど」と返信
今までは
「誘っていただいてありがとうございます!楽しみにしてます!」
みたいな返事だったのに、ちょっと違和感はあった

632: 名無しの心子知らず 2016/08/04(木)01:12:43 ID:TrT
長文でごめんさない

ネットでたまに見る不審者情報(事案)のニューズで
女に道をきいたとか、挨拶したとかだけで不審者とされた事案に
「そんなんで通報かよw男は何にもできないな」
みたいな意見を見る度に思い出す修羅場

高校の頃、塾の帰り道、
「××山(地元で有名なデートスポット)へはどうやっていけばいいの?」
と、四十代くらいの知らないおっさんに道をきかれた
その地点から徒歩で行ける距離ではなかったから電車を使うといいと思って、最寄駅への道を説明した
すると「うーんわかんないから一緒に来てくれる?」と言い出す
何言ってんだこのおっさんと思いながら「すいません、急ぎますから…」と歩き出す私
するとおっさん何とこっちに付いてくる
まるで恋人みたいに私の横に並んで
「高校生はキミみたいな黒髪ノーメイクの子がいいと思うよ。ギャルはだめだね」
とか何とかべらべらしゃべってる
その後も少しの間、おっさん「ねぇ一緒に行こうよ」私「嫌です、困ります」のやりとりを繰り返したけど向こうは全然引かない
もう絶対このおっさんヤバいと思った
声をかけられたのはまだ人通りのある所だったけど、家への道はどんどん寂しくなる
通行人がいなくなったら何をされるか判らなくて怖いし、家まで来られるのも嫌だった
そこで繁華街の方に歩けは人も多いし、大きな交番もあった事を思い出し、そっちへ進路変更した

733: 名無しさん@おーぷん 2017/01/23(月)17:20:17 ID:QZx
今朝も雪で事故があったからその度に思い出す修羅場。

自分は車屋なんだけど、ある日出社すると社長から
「お客様のAさんが追突事故を起こされて自走が出来ないから車を引き上げてきて」と。
自分も「あー、昨日から降り続いてたしスリップ事故ですかね?」
と、すぐに積載車に乗って教えられた現場へ。

現場は国道の交差点。
出勤ラッシュも少し落ち着いてきた時間だし20分程で現場到着。
途中、救急車にすれ違ったから
「人身事故か?車も積載車に簡単に積めれば良いな~」位に考えていたんだけど、何かいつもの事故現場と違ってパトカーが多い。

引き上げる予定のAさんの車は追突した側。
近くにいたお巡りさんに
「A様の車を引き上げに来た○○自動車ですが~」と言ったら
「ちょっと待ってくれ」と言われ
「わかりました。引き上げOKなら呼んでください」とそのまま積載車で待機。
その時点で追突したAさんも追突されたほうのドライバーも現場にはいなかったけど人身事故だとよくある事。

それにしても、いくら国道とは言えこのパトカーの多さは何だろう?と、Aさんの車を見ると映画で見るような鑑識班みたいな人達が車内を調べている。
「?」と思い、よく見たら交通課にはとても見えない私服の刑事っぽい人もいて雰囲気が重々しい。
「朝から飲酒?もしかしてヤバイ薬を服用して運転!?いや、社長からは通勤途中に追突したような事も聞いたし…?」
その後お巡りさんから引き上げOKもらったけど何故か事故車を警察署に運んでほしいと。
自分も「わかりました」と言いながら内心は
「やっぱり飲酒か薬に間違いないな」とその時は思ってた。
警察署で車を降ろしてから会社に戻り社長に、これこれこんな現場でもしかして飲酒とかなら事故の保険がもめるかも?と話してから通常の業務へ。

夕方Aさんの奥様が代理で引き上げ料金や自動車保険について来社され、色々と説明ついでに
「飲酒の場合など通常以外では保険も~」
と恐る恐る言ってみたところ、奥様の説明から朝の重々しい事故現場の雰囲気の原因が判明。

732: 名無しさん@おーぷん 2017/09/15(金)22:23:26 ID:RFm
10年ぐらい前に兄が病タヒしたんだけど、
その後も兄嫁は盆暮れGWの度に実家にひとりで泊まりに来てた。
亡くなった当時兄嫁は30歳になったばかりで子供もいなかったから
うちの母(父は鬼籍)が、兄の三回忌の時に
「まだ若いんだから息子のことを思って生きるより自分の幸せを考えなさい」とかって、
暗に「もう来なくていいから」と伝えたらしいんだけど
変わらず長期休暇の度に1~2泊でやってくる。
七回忌の時には「これを区切りにしていい人見つけてね」って言ったらしいけど
「私はあなたの娘ですよ」とか言ってスルー。その後もやってきた。
母の方は、そうまで息子のことを思ってくれるのかと情にほだされた部分もあったみたいだけど
正直私と妹は気味が悪い人だと思っていた。

328: 名無しの心子知らず 2014/12/09(火) 15:53:38.68 ID:rzmJblLI
昔働いていた職場では3時にみんなでお茶してた。
おやつ代出し合って、というのではなく
家にあるものを持ち寄ったりしてちょっとずつつまんでた。
中には買ったけどマズかったので持ってきたとか言う人も居て
そんななんでお茶だけの日も普通にあった。
そんな中でもAさんは割と頻繁にお菓子を持って来てくれていて
しかも開封済みとかじゃなくてちゃんとしたお菓子が多かった。
Aさんいつも悪いねー、でも無理しないで、とみんなで感謝してた。

163: 名無しさん@おーぷん 2016/10/26(水)14:12:44 ID:gB6
フェイク少しあり、辻褄合わなかったらすみません。

お金がなかった頃、2年間くらい学生中心の安いマンション(一応マンションの括りだった)に住んでた時のこと
ある夜、郵便受けの前で私宛の郵便とチラシなんかを仕分けてたら、いきなり後頭部を固いもので「ガンッ」と殴られ、勢いよくおでこを郵便受けに激突しそのまま横にドサッと倒れてしまった
訳が分からず、かなり痛くて泣きながら見上げると、コンクリートのブロック?を持ったままこちらも若干泣いてる若い娘さん、と言っても私と同い年くらいの子がいた
するとその子は「え?あれ…?」と狼狽えながらぺちょんと尻餅をつき、その後ろでサラリーマン風の男の人が通報してるのが見えたところで、私の記憶は途絶えてる

314: 名無しの心子知らず 2016/07/20(水)20:36:04 ID:u9P
ずいぶん昔の話だが、転勤の辞令が出て妻と一緒に新居を探してた時にちょっと面白い物件があった。
外階段を上がったところに玄関がある完全分離型二世帯住宅だった。
仲介業者から「1階に大家さんが住んでて、賃貸に出てたのは2階部分ですが、
結構いいですよ?見てみます?」って言われて
下に大家がいるなんて窮屈だって最初妻は嫌がったけど、まぁ見るだけ見てみようってなった。
行ってみると、2LDKでリビングがかなり広々としてて、バルコニーも広い。
当時今ほどコンビニがあちこちに無かった頃だったけど、100mぐらい先にあったし
最寄りの駅から徒歩10分切るぐらいだし、駐車場も屋根付きで家賃込になってた。
子供がいなくて夫婦ふたりで住むには十分な広さで
下に大家が住んでるだけの普通のアパートと考えれば近隣相場と比べると破格の物件だった。
それで妻も少し乗り気になってきて「一応大家さんがどんな方か会ってみたい」と言い出し
会った印象次第で決めるってことに。
1階は婆さんの一人暮らしで、この婆さんが女優の原ひさ子にそっくりで
少し話しをしたが、面倒な人ではなさそうだったので決めた。

そこに住んだのは5年近く。
いつもは3年で異動になるんだが、何故かその時は長かった。
妻は婆さんとアッと言う間に仲良くなって最初は窮屈で嫌だなんて言ってたのに
昼間婆さんがいる1階でお茶を飲んだり一緒に買い物に行ったりして本当に仲良くなってた。
そのうち「私(婆さん)がタヒんだらこの家貰ってもらおうかねぇ」なんて言い出して
冗談だろうし、婆さんには遠方に住んでる娘さん夫婦がいたから
適当に聞き流していたが、次の転勤の辞令が出た時に報告したら
結構マジなトーンで言われてちょっとビビったw
もちろん断ったけど。現実的じゃなさ過ぎる。
でもその後も年賀状のやり取りもしたし、赴任先から地の物を贈ったりもした。

373: 名無しの心子知らず 2016/07/26(火)11:25:34 ID:K0b
先月息子が珍しく話しかけて来たと思いきや
「一ヶ月の生活費ってどれくらいかかるの?」と。
息子はずっと実家暮らしで、いよいよ一人暮らしするのかな?と
「これがうち(6人家族。舅姑、私、夫、息子、娘)の生活費だよ。参考にしな」
と、あくまで参考資料のつもりで家計簿ソフトを見せた。
そして先週、息子は荒れていた。
理由は昨日娘から聞いて判明した。
息子、フラれたらしい。
家計簿ソフトの生活費をきっちり6等分して
「結婚したら一人頭4万で済むはず。だから4万だけ家計に入れるね」
「あとはそっちで何とかして」と言ったらフラれたんだと。
まず第一にうちは持ち家だから家賃がないし
食費や遊興費が低いのは、息子も娘も働いていて各々の給与でほぼ飲み食いしてるから。
そして親戚からお米をもらえる上、舅姑は高齢なのであまり食べない。
だいたい光熱費だって基本料金というもんがある。
単純に6で割ればいいもんじゃない、なんて一々言わなくても
それくらいわかるだろうと思って言わなかったが、
まさか本当にわからなかったとは。
娘が「あんたが実家住まいで全然貯金できてない時点で、自分にかかる金が4万じゃすまないって
わかるだろうが!そこへさらに家賃・光熱費その他がかかるの!」
と説教し、息子は「結婚てそんなに金がかかるのか!」と驚いていた。
現在手取り16万で、そのほとんどを遣って、たまに借りることすらあるというのに
なぜ結婚したら4万で済むと思ったんだ息子…。

617: 名無しの心子知らず 2017/10/28(土)13:44:25 ID:28n
小学二年生の、ちょうど今ぐらいの季節の頃
学校から帰って、いつものようにただいま~と家のドアを開けたら
母親が飛び出してきて、「行くよ!」と叫んで私の手を掴んで
グイグイ引きずるようにして歩き出した。痛い、やめてと言っても離してくれない
そして車に乗り込むと無言で走り出す。どこに行くのかと聞いても全く無言の母。
高速に乗って、途中でウドン食べたりトイレ行ったりで休憩したけど
母親はその間もほとんど喋らず、目を吊り上げ口をひん曲げてた。
見た目はお母さんだけど、きっと何かに乗っ取られてるんんだと、その時の自分は思った。

すっかり真夜中になったころ高速を降りたら、
今度は山道みたいなところをグネグネ走っていく
さすがに怖くなって「お母さん、どこに行くの、ここどこ?」となんども聞いたら
「うるさい!黙れ!」と怒鳴られた
母は普段とてもおとなしくて、怒鳴ったことなんかないから
やっぱりこの人はお母さんじゃない! どうしよう、悪い奴にさらわれた~ と震え上がった

やがて、なんかテレビでしか見たことがないような古い大きな屋敷の前に着いて
また母は私の腕を掴んでグイグイ進んでいく
屋敷の戸が開いてお爺さんお婆さんと、オジさんが出てきて
そうしたら母がしゃがみ込んでギュワわあああみたいな声を出して泣き始めてしまった

そのあと屋敷の中に入ったんだけど、中はものすごく暗くて
母と見知らぬ人たちが、聞いたことのない「ウンワカウンワカ」みたいな言葉で喋ってる
私は、ああどうしよう、これは絶対宇宙人だ、私は攫われちゃったんだと
すっかりパニックになってしまった
なんとかしてここを逃げ出さないと命が危ない、そう思った私は
皆が喋るのに夢中になっているスキにそっと外に出て、そのまま走り出した

走り出したはいいけど、辺りは真っ暗な山道で
どこに行ったらいいかも分からない
その時頭にひらめいたのはヒッチハイク。そうだ、車を止めて乗せてもらえばいい!
しばらく走ったら、広い車道に出たので、そこで待っていたら車が来た。
手を挙げて車道に出たら、車が急ブレーキを踏んで蛇行
逸れたと思ったらすごいスピードで去ってしまった。

どうしよう…と呆然としてたら、後ろから呼ぶ声がする。
見たら、さっきの屋敷の中にいたオジさんとオバさん、それから高校生くらいのおにいさん。
私は逃げようとしたけどすぐに捕まり、泣いて騒いだけど屋敷に連れ戻された

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