病院

981: 名無しの心子知らず 2012/03/20(火) 18:23:45.03 ID:BpogPGKq
埋めがてら小噺を一つ。

先日風邪を引いてしまい、医者に行きました。
そこは中に入る時、靴を脱いでスリッパに履き替えるお医者さんだったのですが
靴を脱いでスリッパを履こうとした時に、これから帰るのであろう親子連れの母親が私の靴をスッと持ち上げ
「ありがとう。気に入ったからもらうわ。」と自分のカバンに突っ込んでしまいました。
熱もあったので、とっさに動けずえ?え?とパニックに。
「ったく、ガキがこんな靴はきやがって。」みたいな捨て台詞を吐いて出て行こうとした時に
「ババァ泥棒とかしてんじゃねーよ!」と中学生らしき男の子が靴を取り返してくれようとしたのですが
泥棒はすごい勢いでベビーカーを押して扉を出て行ったのですが
次の瞬間ギャアアアアという悲鳴が。
何事かと扉を開けると階段を踏み外したらしく階段の下でうずくまる泥棒と、横倒しになったベビーカーで泣いている子供。
さっきの中学生が先生に説明して、警察と救急車が来ました。
泥棒は突き落とされた!人ゴロし!等と叫んでいたけれど警察に連れて行かれました。

泥棒は膝の骨を骨折、赤ちゃんは腕の骨にヒビが入っていたそうです。
無事に溶連菌が治って、先生にお礼を言いに行ったら教えてくれました。
厄落としカキコ。

868: 名無しさん@おーぷん 2015/10/10(土)09:57:16 ID:VNH
20数年前の話だけど…。
私が小学2年生の頃に父に癌が見つかってね。
年齢的に進行が早くて気付いた時にはもういろんなとこに転移しちゃっててどうしようもなくなってたみたい。
だから両親が話し合って私達姉妹に本当の事を全て伝えて、その上で「その日が来るまでにたくさん思い出を作ろうね。」って決めたんだ。
旅行やキャンプなんかして思い出作りをしてたんだけどまぁ順調に癌は進行していってさ。とうとう倒れちゃって病院に緊急入院。
ありがたい事に両親は子供の私達に包み隠さず父の病状や今後なにが起こるかを伝えてくれてたから子供ながらに父のタヒに対して覚悟はしてた。
そんな私達の姿を不憫に思ったのかな?
看護師見習い?看護実習生?みたいな若そうな人が「大丈夫!お父さんはきっと良くなるからね!元気になるからね!」って言葉をかけてくれたんだ。
いくら覚悟してたって言ってもやっぱり父にはまだまだ生きててほしいし元気になってほしかった私達はその言葉をそのまま信じちゃってさ。
さすがに今なら「励ます為にそう言ってくれたんだな。」ってわかるけどねw
パパはタヒなない!パパは病気を治して退院する!って私達は言い張って父の病室にあまり行かなくなってしまった。

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