悲しい話

67: 名無しさん@おーぷん 2015/06/08(月)01:26:47 ID:FOb
今も続いてる修羅場。厳密には今は修羅場ではいかもしれないけど。


うちはいじめられる家系らしくて 
家族全員イジメられた経験があるといういじめられっ子のエリート血筋。
おそらく原因は容姿だろうなぁと思う。
顔デカ、スタイル悪い、目ちっさいし一重だし鼻はでかい。
普通一個でも人が持ってたらコンプになる要素が勢揃い。
おまけにオイリー肌。

    

312: おさかなくわえた名無しさん 2018/03/15(木) 22:00:00.43 ID:sNsqjzNe
職場の同僚
挨拶と返事以外は誰とも話さない
感情が無くて無表情で面白い事があっても笑わない
工場勤務なので軽い知的障害持った人も多くいるのでそんな感じかと思ってた
同期で年が近い私とは1,2度会話した事があるけど抑揚もなく棒読み口調
その人が先日、仕事中に体調が悪いと更衣室で横になってた

868: 名無しさん@おーぷん 2015/10/10(土)09:57:16 ID:VNH
20数年前の話だけど…。
私が小学2年生の頃に父に癌が見つかってね。
年齢的に進行が早くて気付いた時にはもういろんなとこに転移しちゃっててどうしようもなくなってたみたい。

837: 名無しさん@おーぷん 2015/08/24(月)13:08:00 ID:T8e
10年くらい前、とある夫婦のお子さん(当時2歳の女の子)が車に轢かれた。幸い命に別状は無かったけど、片足を切断するはめになったそうだ。
夫婦宅のご近所には旦那さんの小中の同級生がたくさんおり、口々に「母親は何してたんだ」「無責任な母親」と悪口を言いまくってた。

47: 名無しさん@HOME 2020/11/05(木) 09:45:26.86 0
義姉がむかつく。
38歳で離婚。理由は旦那の浮気らしい。それまでも旦那は無職だし、ヒモを養うダメンズでザマあと内心思ってた。
実家に戻ると思いきや、地元には職がないから帰らないと契約社員続行。底辺生活だと思ってた。
なのに、40歳で10も年下旦那とまさかのデキ婚。まともな子供を産んでた。

312: おさかなくわえた名無しさん 2018/03/15(木) 22:00:00.43 ID:sNsqjzNe
職場の同僚
挨拶と返事以外は誰とも話さない
感情が無くて無表情で面白い事があっても笑わない
工場勤務なので軽い知的障害持った人も多くいるのでそんな感じかと思ってた
同期で年が近い私とは1,2度会話した事があるけど抑揚もなく棒読み口調
その人が先日、仕事中に体調が悪いと更衣室で横になってた

899: 名無しさん@おーぷん 2015/08/28(金)20:25:48 ID:log
数年前に夫がタヒんだ。事故だった。
はっきり年数を書くと
ひょっとすると身バレするかもしれないんで伏せるけど
年単位で前の事なのは本当。
昨日今日の話ではない。

264: 名無しの心子知らず 2014/11/11(火)19:55:56 ID:WVRA3rbom
20年経っても引きずってる、子供の頃の修羅場。

893からも爪弾きにされるようなクズの継父に
無理やり水商売をさせられてた母親が、私の目の前で刺された。
理由は『男とイチャイチャしてたから』
水商売だから当たり前じゃん・・・と、子供でもわかる因果なのに
覚せい剤とアル中で脳みそが海綿体になってた継父には青天の霹靂だったらしい。

951: 名無しの心子知らず 2012/01/09(月) 13:30:13.34 ID:1VP4p3RJ
解決して時間がたったので投下。グダグダでごめん。フェイクこみこみ。

自分の部屋に思い出コーナーがある。
気持ち悪がられるの承知なんだけど、子がタヒんだ喪失感を埋めてる部分。
そこのコーナーだけ子の物を飾り、誕生日ならプレゼント並べたりしてる。
おもちゃやぬいぐるみなどすごい数だし、ちょっと異常なのも自分でわかってる。
自分の部屋は仕事場兼用で2階の奥。
ここまで前提。


541: 名無しさん@おーぷん 2015/12/27(日)11:55:17 ID:jDu
この時期になると思い出す、修羅場というか何というかなんだけど。

昔、10年も前かな、スーパーの事務職で働いてた。年末年始は高額商品が増えるので万引きチェック体制が厳しくなる。
必然的に、普段なら見つからない万引きも見つかったりする(逆に人が多いので成功する場合もあるらしい)

30日か31日だったか、万引きGメンのおっちゃんから内線連絡があり、万引きを一人確保したから
事務所まで連れていくとのこと。
その日はクソ高い刺身や肉や寿司を万引きしてたオバさんが確保されてたもんだから、
皆「あーまたオバはんかー」と思い込んでた。
でも、Gメンが連れてきたのは、おじいちゃん。
その時点で私含めた事務所の女性陣はちょっと同情的だった。

このページのトップヘ