恐怖

400: 名無しの心子知らず 2016/07/27(水)10:29:44 ID:Jym
朝からお腹の調子が悪く、会社の最寄り駅に着いたときがピークだったけれど
駅のトイレを利用するのは気が引けて、会社まで我慢しようとお腹を押さえながら歩いていた。
ふと視界の端に、前から女性が来るのが見えたから壁際に寄ったんだけど、
なんというか通路のど真ん中を歩いてくるというか、少しずーつこちらに近づきながら歩いてる感じ。
疑問に思いながら壁すれすれで歩いてると、すれ違いざまに拳でお腹を殴られた。

何が起きたのか分からなくて振り返って唖然としてると、
「ごーめーんーねーえー?」と目を見開きながらニヤニヤ笑われた。
驚きとショックと怖さと怒りと色んなものが交じり合って、何も言えないまま立ち去ることしかできなかった。
会社についてトイレでちょっと泣いた。

その日の仕事終わりに駅員さんに言いに行ったけど、
殴られた場所が駅ビルの中だから管轄外で、尚且つ監視カメラもついてない場所で
目撃者もいないから泣き寝入りするしかなかった。

駅員さん曰く、ワンピースを着ていたから妊婦に見えて殴ったんじゃないか、と。
確かにワンピースでお腹に手を当てながら歩いていたから妊婦に見えなくもないけど、
それにしたって怖いなあと思った。
未だに忘れられないし、今後妊娠することがあったら本当に気をつけようと思う。

509: 名無しさん@おーぷん 2016/10/09(日)14:51:34 ID:k52
ある日、仕事帰りに家に向かって歩いてたところいきなり警察に取り押さえられた
訳もわからず「えっ?えっ?なに?」とあたふたしていると
「おとなしくしろ」って
最初から一切まったく暴れてませんやん

で、話を聞くと女性から付け回されていると通報があったと
全然まったく心当たりがない、駅前の人混みはともかく少し離れてからは女性どころか誰も見た覚えがない
偶然ちょっと進路がかぶったとか、たまたま似たような格好の人を見たとかじゃないのか?
そんな感じの事を話していると後ろの方で見ていた女性が騒ぎ始めた

794: おさかなくわえた名無しさん 2018/01/09(火) 08:08:35.59 ID:3cVNEsGt
冬で薄暗い夕方、スーパーから帰る途中に大きめの公園があって、公園沿いの道はひと気がないんだけど、そこを通ってる時。
公園の低い垣根の向こうでザシュザシュ!ザシュザシュ!って砂利を踏むような音がした。
最初はマラソンしてる人の足音かと思ったけど、遠のくでもなくむしろこっちに近づいて「えっ」てなった。
両手を上げてグリコの人みたいなポーズで公園の中からこっちに向かって走ってきたのはどう見ても近所の学校のジャージ着た女の子で、笑顔(に見えた)で「きえっきえっきえええー!」って甲高い声で叫んでる。
ものすごくビビって固まった私と、垣根を飛び越えてきたジャージ。
私の脇をすり抜けようとしたチャリが多分グリコジャージを見てびびって、転ぶまでは行かないものの、チャリだけ転倒。
転倒したチャリにスネぶつけられて「ンゴッ!」と低い声で吠えた加藤諒似の私とモロに目があってビクッとしてバランスを崩したジャージが着地点を誤って垣根に足を突っ込んで私に降ってきた。
その後の瞬間が微妙に覚えてないんだけど、多分チャリの人とは謝罪合戦しあって、ジャージはその間に逃げたのか、気づいたら走り去る背中。
と、いう話を翌日にパート先でしたら、仕事上がりの時にパート仲間が更衣室で
「たぶん娘だと思う。本当に申し訳ない。いま厨二真っ盛りで私さんに先月借りた漫画に影響されてしまったようで、ここしばらくそんなことをやっているのは知っていたがまさか外でやっていたとは…」
と謝罪とともに漫画も返された。
後日、娘さんが連れられてきて、改めて謝罪を受けた。本当に普通の子で、母親に日頃の言動も暴露されて恥ずかしさでうつむいたまま涙声で謝られた。

843: 名無しの心子知らず 2015/08/06(木)12:56:25 ID:IW0
30年前当時毎年恒例だった親戚一同の旅行。
企画・予約は毎年持ち回りでその年は祖父母の持ち回りだった。
大体いつも飛行機か新幹線で関西・中部方面に2泊3日、帰ってきたらみんなで墓参りして家でどんちゃん騒ぎする実質3泊4日。
当時8歳だった私は前日から熱を出して母とともに残留、父と妹が旅行に行った。この年は京都だってことは知ってて、毎年東京スゲー原スゲー江川スゲーみたいな感じだったので
祖父母・叔父が後楽園でデーゲームを観戦して残りの人たちは後楽園遊園地であそんで夕方あるいは夜に移動ってのが毎年恒例でその時間になるだろうなってのも予想できてたけど月曜だから野球はなかったらしい。
そんなこんなで「もう飛行機乗ったかな?」「新幹線じゃないの」みたいな話をした。
その後でおかゆを作ってもらって食べてた頃にニュースで羽田-大阪の日航ジャンボがレーダーから消えたってニュースが流れて「大丈夫・・・だよね?」「きっと新幹線よ・・・」みたいな話をしていた覚えがある。
でも新幹線なら車内の公衆電話から電話するわ~って言って旅行した父から電話がかかってこなくてさすがに心配になって紛らわそうとしてトップテンを見ても日航のニュースばかりで全然紛れなかった。

815: 名無しさん@おーぷん 2016/07/12(火)09:49:02 ID:u08
修羅場ってわけじゃないかもしれないけれど。もう何年も前の話。

私が中学生の頃に父が浮気した。
浮気バレの発端はポストに入ってた手紙。幼児~小学生低学年ぐらいの絵で3人の人が描いてあって、それぞれに「○○(うちの名字)さん」「××(浮気相手の子供の名前)」「お母さん」と書いてあった。
その時は疑問に思いつつも母や私達兄弟もさほど気にしてはいなかった。私が知らなかっただけで父には話してたのかもしれないけれど。

本格的にバレたのはそれから数ヵ月後。その頃は祖母(父の実母)が死んで一年経つか経たないかだったからか、父が祖母の実家に泊りがけで掃除したり管理したりが多かった。
私は部活で帰りが夕方というのもあり、何故本格的にバレたのかはわからないのだけれど、ある日、兄(当時大学生)や弟(当時小学校低学年)ではなく、私だけ唐突に母から呼び出された。

居間に向かってみると父が床に正座、母仁王立ち。そして開口一番「お父さん浮気してたんだよ!」
どうやら祖母の家に行くと言いながら浮気相手とランデブーしてたらしい。
その後何事かと部屋を出てきた兄にも説明し、黙り込む父とふじこふじこしながら家を飛び出す母。泣き出す弟と私、呆然とする兄を置いて母の後を追いかける父。

兄になだめられながら一、二時間ほど。半泣きの母を連れて父帰宅。とりあえず2人に触れないように兄弟そろって部屋に戻り、適当に風呂を済ませてその日は終了。
結局離婚って話には成らなかったから良かったんだけど暫く母の家飛び出しグセがつくようになった。大抵その日のうちに帰ってきてたんだけどね。あと今では落ち着いてます

376: 名無しさん@おーぷん 2015/10/31(土)10:38:03 ID:auI
数年前、会社での異動で単身向けマンションに越してきて1週間くらいしたとき
休日だったので引っ越しの荷物も片付けなきゃなーと思いつつ
まだ眠くて家でゴロゴロしていた10時頃子供を連れた女性が鍵を開けて入ってきた
合鍵渡した人もいないのになんで?!と我に返る間もなく女性が掴みかかってきて
悲鳴を上げてコロされないよう抵抗するのが精いっぱいだったんだけど
近くの人が通報してくれたらしくてKが来て止めてくれた
後で話を聞いたら前に住んでいた人が単身赴任中に愛人と消えたらしかった
来た人は前の住人の妻子で私が愛人だと思ったそうだ
彼らがどうなったかは知らないけれど騒ぎで壊れた家財代くらいはもらって
鍵は変えてもらった
あの鬼のような形相の女性と、一部始終が分かってからの途方に暮れた子供達の顔は忘れられない
騒ぎが終わった後、捨てるに忍びないし返さなくていいと置いて行ったひじきの煮物はうまかった
タッパーは今でも活躍している

96: 名無しさん@おーぷん 2017/02/04(土)19:18:20 ID:Mt6
ある分譲宅地を購入して家を建てた。
引越しを終えて一週間ぐらいした頃に、隣の奥さんから苦情があった。
2階の娘がベランダに干した布団が目障りだから中に入れてくれって。
ピンクの花柄のシーツを被せたまま干してたんだが、結構濃いピンクだったから目がチカチカするんだって。
それから数日後に、今度は掃除機の音がうるさいから窓を閉めてかけろと言ってきた。
「すぐに終わらせるので」と言って大急ぎでかけたけど、かけ終わるまでずっと「うるさーい!うるさーい!」って怒鳴られた。
こりゃとんでもない土地を買っちまった・・・と悲しくなったものの、
他の近所付き合いをしてるうちに、みなさんその奥さんとは何かしらトラブル(一方的にね)があったらしくて
仲間がいると思うと気持ちが楽になって、あまり気にならなくなった。
相変わらず掃除機をかける度に叫ばれたけど、イヤホンしてラジオを聴きながら知らん顔してた。
3ヶ月ぐらい経った頃に、掃除中に何となくイヤホンを外してみたら静かだった。
こっちがスルーを決め込んでるからやっと諦めたなと心の中で勝利宣言。
その次に掃除機かけてる時も静かだった。

320: 名無しの心子知らず 2013/02/24(日) 01:47:54.25 ID:AKSoNa+g
少しオカルト入った下らない話なんだけど投下。

私の実家で呪いのキュー○ー人形と言われるものを
私の結婚後、旦那との新居に持ってきていた。
呪いって言っても冗談半分で言ってるだけ。
私の結婚に合わせて実家の掃除をしていた時に発見した。
元は両親がまだ付き合ってる頃に、キュー○ーに似てるといわれる母に
父が理想の服をお手製で作ったものを着せてプレゼントしただけ。
それが5体あって、ドレスは私が小学校の時にピアノの発表会で着たのに似ていて
着物は父は母の振り袖姿を見てるにも関わらず似てないものを作り、私が着た振り袖に似ていた。
そんなんで5体とも私の服に似ていて、しかも服を選んだ私は
その存在を知らなかったから呪いなんて笑ってたけど
私が父の好みを受け継いだだけの話。
ただそれが面白かったのか母からキュー○ーを譲られて
しょうがないから新居の食器棚の空いてるスペースに飾ってた。

長いので分けます

641: 名無しの心子知らず 2012/03/13(火) 17:51:40.81 ID:kmwPiOA1
初めて遭遇した

病院の待合で座ってたら何故か隣ぴったりに園児くらいの子を連れた若いママに座られた
気持ち悪いので席を移動したのだが10分位したらまた隣に来た
またかよ、と席を立って歩こうとしたら歩けない
えーと思って見たらママが私のリュックのベルトを掴んでいた
「あの」といったら無視している
何度か声かけたが無視し続けるので仕方なく引っ張ったら奇声を上げた
しかも「どろぼおおおおおお」と
「いやあのそっちがおかしいでしょ」と自分もとんちんかんな返答しか出来ないでいると
ママは周りにアピールするかのように「どろぼおおおおお」と繰り返す

51: おさかなくわえた名無しさん 2018/05/26(土) 19:47:28.21 ID:l2b/zSmE
今で言う限界集落みたいなところに祖父の実家があった。祖父母もその息子である私の父も皆東京に住んでいたし、普通祖父の実家なんて行くことはないんじゃないかと思う。
私が小学3年の頃、父と祖父と、そして私と姉が一緒にその集落に行ったことがある。
祖父の実家は資料館で見るような、昔の裕福な農家のようなつくりで、庭を囲むようにして三方に建物があり、一番大きな真ん中の建物が住居だった。母屋というのか?
父と私と姉は、母屋ではない大きな納屋みたいな建物に泊まらされた。納屋と言ってもちょっとした一軒家分はあったと思う。半分は土間に農具やらなんやら。もう半分がちゃんとした床の部屋になっていたので、そこに。
夜中、誰かがそこへ入ってきた。足音からして祖父ではなかったけど、音で起きた私と姉はお化けだとだと思って布団の中で手を握り合ってた。部屋の真ん中に柱があったので、父はその柱の向こうに寝ていたから少し距離があった。
結果としては、夜這いだったのだと思う。姉と私は1つの布団に固まってたので、掛け布団をバッと剥がされて2人まとめて真上に乗っかられた。もちろんお化けだと思った私たちは大絶叫で大暴れ。
父も起きて引き剥がそうとしてたけど無理で、そのうち父は手近なものでそいつを殴った。多分、何度も。暗くてよく見えなかったけど、乱闘の末に放り出された私が雨戸に激突して、外れた戸板ごと庭に落ちた。

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