ほのぼの

270: 名無しさん@おーぷん 2016/12/27(火)04:19:23 ID:mJs
朝五時、彼氏へのお弁当を母監修のもと作成していたら、
まだ起きてこないはずの父とバッティング「どうしてふたつあるんだ?」

当時高校生で私は反抗期、父とはここ数年まともな会話がない
材料費は家計、母は専業なので元をただせば父の金
父は躾に厳しい、子供は他人にものを奢るなと躾けられてた(意訳、俺の金で奢るな)
古い人で男女関係にも厳しい
弁当は片方どう見ても男物、友達の物ではとても誤魔化せない
彼氏には前日お昼用意しないでと取り付けてある

898: 名無しさん@おーぷん 2015/04/27(月)20:59:08 ID:5cA
昨日日曜日だったので、彼氏とデートして、帰りに電車に乗った。
目の前にぽっちゃり目の若いお母さんと、小さな女の子が立ったので、席を譲ったら女の子だけ座った。
以下、お母さんと女の子の会話。
女「○○さん、おなか、おっきかったねー」
母「○○はおなかに赤ちゃんいるからね。夏に生まれるからね」
女「あかちゃんいるの?」
母「そうだよ。今日はお祝いに行ったんだよ」
女「ママもあかちゃんおなかにいるの?」

787: 名無しさん@おーぷん 2016/07/22(金)15:19:38 ID:I9Q
何年か前の夕方、地方の特急列車に乗った
始発駅だったので早めに席について発車時刻を待っていた
発車5分前くらいの頃、隣の席に70代後半くらいのおばあちゃんが乗ってきた

その瞬間おばあちゃんがいきなり「あー!」と叫んだ
びっくりしておばあちゃんを見ると、おばあちゃんが俺に
「ビール!ビール買うの忘れたのよ!あなた買ってきてくれない?はい、お金!2本ね!」

乗っている列車は地方と地方を結ぶローカル特急なので車内販売がない
あまりにもおばあちゃんの顔が必死なのでつい引き受けてしまった
だがもう発車まで3分もない
売店までダッシュして缶ビール2本買ってきておばあちゃんに渡した

134: 名無しさん@おーぷん 2014/12/16(火)13:42:59 ID:zyh
旦那は元同僚。他部署の社員だった。
旦那の中では、私が旦那に一目ぼれ、お節介な上司が仲を取り持ち、
交際から結婚にという話になってる。
大筋では間違ってないのだが、本当は私が一目ぼれした相手は旦那ではなかった。

ある社内会合で司会をしてた人に一目ぼれして、上司にその人の名前を尋ねて、
お節介してくれて忘年会のパーテイーで紹介されたが、会ったら違う人だった。
恋に落ちてて全く気づかなかったのだが、檀上に司会者は二人いたらしい。

「私が一目ぼれした」という情報ももう相手に伝わってるらしく、なんだかモジモジとされ、
正直「うあああああああ」という感じだったのだが、「人違いです」とも言えず、
とりあえずちょっと付き合ったらイメージ違いましたのていでお断りしようと思って、一度
デートしたら大変気が合って、そのまま付き合い、結婚した。

人違いだったと何度か話そうと思ったのだが、旦那は私と付き合うまで喪で、一目ぼれされて
結婚したというのをどうも心の大事な柱にしているらしく、「君と結婚出来て良かった、神は僕のことを
忘れてなかったんだ」と度々感謝されていて、なんとなく言い出せずにいる。

元の一目ぼれの相手はもうどうしてるのかわからない。気になるといえばなるけど、まあその程度。

旦那が今日ちゃんと傘持って行ったかの方が気になる。

348: 名無しさん@おーぷん 2016/01/29(金)17:26:08 ID:VFI
娘が去年お嫁に行った。
娘は元夫の先妻さんが産んだ子で、私とは血がつながっていない。
元夫とは見合いで結婚した。当時娘2歳。
6年後離婚。元夫がいらないと言うので私が引き取って養子にした。

本当は二十歳の誕生日、「実の娘じゃないのよ」と打ち明ける予定だった。
でも忘れてた。
忘れるか?!と思うだろうけど、誕生祝いとか成人式の振袖の手配等で浮かれまくって忘却の彼方だった。
成人式当日は写真館に行ったり、会館に送っていったりでやっぱり浮かれていて忘れた。

一週間後くらいに思い出した。
「お嫁に行く時こそ忘れずに言おう」と決心した。
でもやっぱり忘れた。
式の手配とか色々バタバタしてて、明日嫁ぎます、という実家最後の日は
「お疲れー!」「マジお疲れー!」というテンションになってしまい
まったく思い出さなかった。

623: 名無しさん@おーぷん 2016/06/02(木)20:52:43 ID:bdW
母方の祖父の話
祖父は孫の私たちはもちろん実の子である母や伯父ですら笑った顔を見たことがないらしく、祖母に対しても「おい」とか「これ」とかしか言わない気むずかしい人だった。
そんな祖父がある日認知症を発症し、祖母と伯父嫁では介護しきれなくなり施設に入ることとなった。

祖父が施設に入ってしばらくしたある日、伯父嫁から電話がかかってきた。なんでも祖父に面会に行った際介護員の方から
・「ちぃちゃんはどこだ。ちぃちゃんが居ないと眠れない。」と言ってすすり泣く
・ちぃちゃんとは誰か尋ねると妻だと答える
・「ちぃちゃんは旅行に行っていて明日帰ってくる」と答えると寝る
と上記の話をされ、最後に「仲のいいご夫婦だったんですね」と言われたそうだ。
伯父嫁はその時は笑って過ごしたようだけど、内心パニックだったらしい。それもそのはずで祖母は「ちぃちゃん」とあだ名がつくような名前ではない。
昔の愛人の名前かと思ったが、さすがに祖母に聞くわけにもいかず伯父に聞いても「わからない」と首をかしげるだけ。それで念の為と母に電話したらしい。

316: 名無しさん@おーぷん 2016/12/19(月)09:50:19 ID:RtV
いい意味で衝撃的だった体験。

同居嫁なんだが、結婚した頃義妹がまだ未婚で家に居た。
この義妹が本格派のおデブさん(信江勇似)で、どうも私のことを気に入らないらしく
必要最低限しか話しかけてこないし、こちらが話題を振ってもスルーされることもしばしば。
でもまぁ、いずれ出て行くんだろうしと思って気にしないようにしてた。
ある日、もともと腰痛持ちだった義妹が痛みで動けなくなって
生憎その日は義父母は法事で遠方に泊まりで行って留守だったし、夫は出張で私と義妹しかいなかった。
会社に休むって連絡してるのが聞こえて大丈夫かなぁと思ってたら
廊下で壁にもたれた状態で動けなくなっていた。(その状態が一番楽らしい)
嫌いな小姑でも放っておくわけにもいかなくて、病院行こう!って言ったら黙って頷いた。
それで手を貸しながら少しずつ移動して車にのせて病院に連れて行った。
病院では車椅子を借りて、あとは看護師さんに任せたけど。
痛み止めを打ってもらってお薬貰って帰ってきてヤレヤレ・・・と思っていたら
義妹が何か言いたげに私を見てる。「何?」って聞いても黙ってて、でも何か言いたげ。

446: 名無しさん@おーぷん 2017/08/13(日)11:24:00 ID:xdS
新婚の時、お昼にやきそばをリクエストされてホットプレートで作っていたら
旦那が冷えた牛乳をグラスに2つ、私の分も用意してくれた。
その時は「牛乳飲みたかったのかな」と気にせず自分の分を飲んだ。
数ヶ月後、またお昼がやきそばの時
旦那が牛乳を注いでくれようとしていたので
「私の分は烏龍茶でお願い~」と頼んだらすごくびっくりされた。
旦那の実家では「やきそばには牛乳」と100%決まっていたらしい。
理由はわからないけど子供の時からずっとそうだから、そういうもんと思っていたらしい。
食べてる最中ずっと腑に落ちない顔をしていたので
「烏龍茶も試してみなよ」と
小さいコップに注いであげたら
おそるおそるという感じで飲んでから
「!」という顔になっていた。
「やきそばの脂っこい後口が烏龍茶で中和されて口の中がサッパリ」
と食べレポのようなことを言っていた。
別に烏龍茶を初めて飲むわけじゃないのに、やきそばに合わせる発想がなかったらしい。
その日から旦那もやきそばに烏龍茶を飲むようになった。

昨日のお昼、久々にやきそばにした。
烏龍茶を用意しようとしている旦那にそ…っと冷えたビールを差し出してみたら
無言で「いいの?いいの?」
みたいな顔をして受けとり
やきそばを三口ほど食べてからビールを飲んで、
やっぱり無言で両手をあげてコロンビアのポーズをしていた。
旦那かわいい。

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