墓場まで持っていく話

492: 名無しさん@おーぷん 2015/04/30(木)09:46:13 ID:jpH
怖いのでフェイク入れてます

夫に長くないがしろにされてきた
結婚は私の資産目当てで、騙された私は親から受け継いだ土地を夫に渡してしまった

    

115: 名無しさん@おーぷん 2016/09/14(水)19:03:59 ID:4ZV
人には絶対言えないし、文字通り墓場まで持ってくけど、昔変質者狩りをしてた。
当時都内の住宅地で一人暮らししてて、深夜の散歩が趣味だったんだけど住宅地ってほんと変質者多い。
だから護衛と急な雨降りに備えてビニ傘持っての散歩が標準装備だったんだけど、変質者とエンカウントする時は「大きな声をすぐに出す・即携帯で通報・把握してる最寄りの交番までダッシュ」を徹底してた。
で雨の日の夜に傘さしながら散歩してたら、横路地から急に人が飛び出してきた。

157: 名無しの心子知らず 2015/08/28(金)16:01:55 ID:VTj
友人に恋人が出来て、交際が続いて、結婚の話が出て家族を紹介し合って、
式場を色々見学に行ってる、どんなドレス着るか雑誌で研究してるんだー、ってタイミングで、
友人が昔むかしに撮った素人モノのエロいグラビア数点を、彼女の実家と婚約者に送ったことかなー

彼女に恨みや嫉妬があったんだろと思われるだろうけど、本当に特にない。
一応友人だし。そういうのに出たというのも当時あっけらかんとして言ってたし。
結婚相手は誠実そうな人だったから、こういうことを後で知ってもめるより、早くに知って、
彼女が謝罪した上で、雨降って地固まる婚ってなればいいなーと。
でも結局結婚はダメになり、彼女はちょっとおかしくなってしまった。

送るか送らないかかなり迷ったんだけど、送らない方が良かったんだろうなーと今は反省してる。
「あなたがあれ送った?」と友人に訊かれ、つい「え、なにを?」と嘘ついたのも反省してる。

80: 名無しさん@おーぷん 2017/05/22(月)02:06:06 ID:DIB
家の隣の空き地(うちの土地)で家庭菜園をやってたんだが
この菜園に密着するようにして不法駐車するカスが現れた
排ガスが野菜にかかるし車が邪魔で作業できない
これが大地の修羅場

排ガス被害がひどいところはあきらめて端の方のものだけ収穫
調理をしていたところ家族から不法駐車の人が小便ひっかけてたのを見たから食うなと言われた
これがダイニングの修羅場

243: 名無しの心子知らず 2015/09/04(金)18:32:42 ID:jx7
同じ会社の男性と付き合って交際2年目で、きっちり婚約とまでは行かなかったが、お互いもう30歳前だしそろそろ~、
子供好きだし、なんて話したことあるくらいまでは進んでた。

214: 名無しの心子知らず 2015/08/30(日)23:30:09 ID:l5s
大学時代、自分の親友が不倫をしてた

166: 名無しさん@おーぷん 2015/01/23(金)18:08:41 ID:Ewg
家庭板ではよくある話かもしれないが、寝たきりの実父の枕元でボソボソ毒を吹き込んだこと。

小学生の時、独りで二階の自分の部屋で昼寝してたら、ギシギシと階段を上がってくる音を聞いた。
「あれ、お母さん出かけたばっかりなのにずいぶん早いなあ」と思って、部屋の扉を開けると、
視界に入ったのは、階段を上り終えようとしている明らかに母親でない女性だった。
私と目があった瞬間、女性はハッと怖い表情になった。
私は恐怖でパニックになり、ワーッと向かって行って、階段の最上段にいる女性を突き
飛ばしてしまった。
女性はダンダンとすごい音をたて階段を落ちていった。

382: 名無しさん@おーぷん 2016/11/07(月)21:04:52 ID:qiJ
だいぶ前の話吐き出す
酔ってて文変かもごめん

数年前うちの最寄り駅にキチガイの女がいた
ホームで電光掲示板を見上げながら歩いてたり、歩きスマホしてたりすると
必ず寄っていって、ドン!と当たりにいくやつだった
ちなみに最寄り駅は大きくなくて、混雑してるわけではない駅

421: 名無しさん@おーぷん 19/10/02(水)14:39:54 ID:bCn
四十年以上前の話。
懺悔です。
フェイクは入れない。
関係者はほぼ鬼籍な上、当時6歳の私の記憶なんてたかが知れてる。

母が再婚した。
母の再婚相手Aと私は養子縁組をした。
Aはヤクザだったので、私はヤクザの養女になった。
小学生になったばかりの私は、ヤクザという職業がどんな物か知らないどころか、その存在すら理解はしていなかったけれど。

Aは私には優しかったし、家に出入りする若い衆達には「お嬢」と呼ばれて可愛がってもらっていた。
Aは一緒にお酒を飲んだ人とすぐに兄弟になるという不思議体質で、大量の弟がいて、私には見分けのつかない弟達も皆、優しくしてくれた。

589: 名無しさん@おーぷん 20/07/05(日)00:39:59 ID:gLI
こっそり吐き出させてほしい。
新卒の時に配属された部署の上司(男)にとても可愛がってもらっていた。以下、上司のことはAとする。Aは課長~部長クラスの役職で、実績もある優秀な50代のおじさん。大きな会社なんだけど、目立つ人で別の部署、支社の人も「あ、あのAさんねー」と知られた存在だった。
Aは初対面の時から私のことを気に入り、「俺を父親だと思っていいぞ!」と言い、色々と面倒を見てくれ、仕事のことも細かく教えてくれた。
新卒~新人がなかなか関われない様な大きな案件も扱わせてもらい、仕事後も「おごりだ!」と言って頻繁に美味しいお店に連れていってもらった。
本当に、本当に可愛がってもらったんだ。


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