2018年08月

150: 名無しの心子知らず 2016/03/16(水)11:49:27 ID:8hD
何度かデートし、そろそろ正式に付き合うかな?という雰囲気だった男友達A。
友達に会わせたいと言うので、居酒屋に呼び出されて行った。
そこにいたのはAの友人BとC。どちらも男性。
Bは一人称が「ワイ」で語尾が「~ンゴ」とか「~してクレメンス」
ああなんJ民かーと思ったが、それ言っちゃうと自分もねらーなのがバレるのでそこはスルーで挨拶した。
Cはもっとクセのある人で、挨拶する前に「やっぱ将来の夢は寄生虫ですか?」と
私に訊いてきた。
    

139: 名無しの心子知らず 2013/05/01(水) 16:08:59.54 ID:17Wawnts
連休の時に、長らくご無沙汰の友人が、娘さんと所用で近くまで来るというので
うちに一泊で寄って貰いました。
天気も良かったので、庭にターフかけて(日除け)ランチを計画。
うちの子も、友人の子も大喜びでした。
ダッチオーブンで、子供達にもお料理のお手伝いをさせて楽しんでいたら、
匂いにつられてか、裏門から誰か何か叫んでるw
裏門からは見えないので、無視したけどw
やっぱり、うちのしたの子と同じ幼稚園だったママw
今日、又凸って来たよ、げんなり。
我が家の事が気になるようで、車があるかないか、なかったら何処に行ってたの?
って、キモい人。
かなり家が離れてるのに、チェックしに来るキチぶり。
トイレ貸してとか、庭で遊ばせろとか言ってる来るけど、毎回断られるのに懲りずに
やって来るんだよね。
今では、相手にされない怒りで被害妄想全開中。
インターフォンも、ならさなくても録画できるの知らないみたいで、
しょっちゅうウロウロしてる。

943: おさかなくわえた名無しさん 2018/03/09(金) 11:25:36.48 ID:ncRRwxFt
旦那の元会社の奴らが神経わからん!でした。

無駄な飲み会が多すぎ。多い時期なんて週4とかあった。ほぼ同じメンツで週に2回とかも。
うまく断れない旦那も悪いけど、毎日毎日お酒飲んで終電までカラオケ行って、(旦那は帰ってくるけど)そのあと夜のお店行って何が楽しいんだか。

飲んだ次の日は胃がもたれるからあっさりした料理にしてあげるんだけど、あっさりしたものは手間がかかる。
私はこってりが食べたい気分とかもあるのに、本当に会社の飲み会って迷惑でしかない。

あと何故か急に独身女が「(うちの旦那)さんと飲んでみたぁ~ぃ☆」とか言い出したらしく、既婚男性×2、既婚女性×1、独身女性×1の飲み会が計画されてた。
旦那はもちろん浮気心なんてないから、自分が自衛さえすれば大丈夫だと思ってたらしいけど。
他の2人に巻かれて独身女とふたりっきりにされたらどうするんだ。それで行ってもないのにホテル行ったとか、セクハラされたとか、変な噂流されたらどうするんだ。
と言ったら「考えが浅かった」と飲み会を断っていた。

145: 名無しの心子知らず 2015/05/29(金)21:30:24 ID:XVR
私には同い年の従兄弟がいる。コイツをA男とする。
A男は私母の兄の子。母兄の妻(伯母)と母は中学の頃からの親友で、それが縁で伯父達は結婚した。
母と伯母はお互いが結婚してからも仲が良く、両家は同じ新興住宅地に家を買い、ほぼ毎日顔を合わせていた。
そんな訳で小さい頃はA男とよく遊んだけど、年を重ねるごとに回数は減っていった。
異性だっていうのもあるし、A男はなんだか気持ち悪い奴だったから。「察してちゃん」っていうか、こっちがアクション起こさない限り、基本的に黙ってニヤニヤしているだけだった。
しかし、母達は私とA男を遊ばせようとするし、叔母は「私子ちゃんがA男のお嫁さんになるのがおばちゃんの夢なの~」が口癖で、それが物凄く嫌だった。
母に「A男と遊びたくない」って言っても「たった1人の従兄弟なんだから仲良くしなさい!」とキレられたから、A男と母達の愚痴は父に言うようにした。
父も母がA親子とべったりなのを快く思ってなくて諌めていたけど、私の時と同様にキレられて毎回話にならず。A親子は土日を問わずやって来たので、よく父は私と妹を連れ出してくれたり、平日も家に帰る時間が遅くなるよう、色んな習い事をさせてくれた。
家が近所だから、A男と中学校は一緒だった。色気付いたのか、最悪なことに中2ぐらいからA男は私のことを彼女扱いするようになった。
学校の玄関で待ち伏せてたり、廊下ですれ違う時に身体を触られたり。「止めて」って言ってもニヤニヤするだけ。
何度か殴ろうかと思ったけれど、母と叔母のタッグが怖くて泣き寝入り。代わりに親友や先生に相談した。あと、家にはあまり帰らないようにして、同じ市内にある父方祖父母の家に滞在するようにして、A男から自衛するようにしていた。
続きます。

675: 名無しの心子知らず 2016/08/11(木)08:40:58 ID:JnY
先日ついに、エレベーターでの謎マナーを主張する女に遭遇してしまった
こんなのはネットのウワサ話だろwwwって思ってたが、本当にいるんだね

状況を説明すると
・俺がエレベーターに1人で乗る
・次の階で女が1人で入ってくる
・女はなぜか「開」ボタンを押しっぱなしでこっちをチラチラ
・「何やってんだろコイツ」と思ってたら、痺れを切らしたかのように女が俺に向かって
「あの、早く降りてくれませんか?」
「女性1人のエレベーターに男性が乗るのはマナー違反ですよ?」

356: おさかなくわえた名無しさん 2018/03/02(金) 23:26:21.05 ID:DtZfO3KF
某家具量販店で15万円ほどする大きな本棚を購入した
今ある大きな本棚を動かそうと思ったらかなり重くて動かず
配送の人が来たら手伝ってもらおうと思って待っていた

時間になって配送の人(ゲス不倫の川谷絵音そっくり)が来たので
「すみませんが、この本棚を動かしたいので手伝ってもらえますか?」とお願いしたら
「お客様の家の家具には触れてはならない規則がありまして」と言う
「ちょっと1mほどずらすだけなんですが」と言っても
「お客様の家の家具には触れてはならない規則がありまして」と繰り返すだけ
仕方ないので「じゃあ、それを入れるスペース空けるのでちょっと待ってください」と言って
一人で運ぼうとしたら案の定バランスを崩して、その配送員の目の前で本棚ごと倒れ、
本棚がテーブルとテレビにぶつかってテレビが床に落ちてたけど表情一つ変えず微動だにしない

何なのこの人

どう見てもその状況でちょっと手を差し伸べてくれたら倒れずに済んだというのに緊急事態にも対応できんのか
思わず文句言ったら「お客様の家の家具には触れてはならない規則がありまして」とスクリプトみたいな応答を繰り返すだけ

そいつが帰ってから店に電話入れたら「いえ、決して当店ではそのような教育はしておりません。
担当者の勘違いかと思われますので、調査の上、改めてご連絡差し上げます」とのこと

翌日、支店の偉そうな人とその配送担当者が一緒に謝りにきて、被害状況を確認の上、傷ついた分とか
テレビの修理代とか弁償してくれると約束してくれたけど、本人からは謝罪なし

その態度にイラッとして「貴方からは何か仰ることはないのですか?」と聞いたら
「お客様の家の家具には触れてはならない規則がありまして」と繰り返していた
偉そうな人が客の目の前だというのに「いい加減にしろよおまえは!」と怒鳴っていたけど表情一つ変えず

何なのホントにこの人

322: おさかなくわえた名無しさん 2018/03/02(金) 11:06:05.66 ID:NHWY4eai
昼休みに同僚達と食堂のテレビ見てて昔よく行ってた店がが映ったとき
つい「あ、懐かしい~」と口に出てしまった
以前に5年ほど住んでいた土地でしょっちゅう行ってた店だった、ということを話したら
一人が「へ~」とニヤニヤしながら「名物料理は何?」とか「店内の様子は?」とか食いついてきたので
ログハウスのような作りで名物料理は自家製ソーセージを使ったポトフと教えた

21: 名無しさん@おーぷん 2016/01/13(水)13:52:04 ID:nCC
当時、仕事人間だった自分は同期の中で有望視されて期待をかけられていた。
だが仕事にだけ打ち込んでいたせいで独り暮らしなのに家事は一切せずにいた。
そんな話を飲み会のときにしてたら、数人の女性達から口説かれた。
手作り弁当や手作りの菓子、「部屋を掃除してあげるよ」などなど、
有り難くも対応に困る申し出をしてくる自信満々の綺麗な女性たち。
その中でも一番料理が美味しくいつも笑顔と人気の癒し系美人と付き合うことになった。
口説いてきたのは向こうなのに、俺が告白したことにされていたのがひっかかった。

彼女は付き合う前から俺の部屋にあがりこんで(手は出してませんよ)
部屋を片付けてくれて、手料理を振舞い、
優しい口調で社内に言い触らしていた。
何もせずともトントン拍子に上手くいっている感じで、
展開が早すぎて気持ちが追いつかずにいたが、
三ヶ月ほど同棲してから結婚。
盛大な結婚式をあげた。

967: 名無しの心子知らず 2013/09/08(日) 12:53:51.80 ID:9d3378bv
ちょっとした事なのかもだけど、モヤモヤしたので投下

友達親子4組で出かけた。
ひと組は小学生、年少、一歳児の3児もち、あとはみんな年少1人という構成。
3児もちをAとします。
A兄妹は飲み物とかオヤツとか持ってきてなかったらしく、私が自分の子の飲み物とお菓子買いに行ったらついて来て自分たちの分まで買わされた。
Aママからは「奢って頂いてすみません…」と言われたが、そんなつもりはないんだけど思わず「いえ…」と言ってしまった。

809: 名無しさん@おーぷん 2014/07/13(日)10:37:17 ID:Oe6SGeKUQ
8歳の時、学校から帰ったらいつもいるはずの母がいなかった。
買い物だと思ってその時は気にしてなかったけど5時になっても6時になっても帰ってこなくて
どっかで怪我したかお腹が痛くなってるのかと思って近所中を探したけどいなくて
玄関先でずっと待ってた。暗くなっても待ってた。
そのまま玄関先で寝てしまって目が覚めたら父がいた。
それから険しい顔になった父があちこち電話かけてバタバタした数日が過ぎたのだけは覚えている。
当時は訳も分からず父に言われるままに流されていたが、後に聞いた話によると
要するに母はほんの数十メートル先の家庭の旦那さんと駆け落ちしたらしい。
リビングの引き出しの中に置手紙があったらしく、そこに離婚届も同封されていたそうだ。
相手の家庭の奥さんとうちの父親、それに俺を含む子供たちは近所中の好奇の目で見られ双方引越しをした。
たぶん一学期の終わり頃の出来事で、夏休み中に引っ越し二学期から転校した。
大人の事情はよく分からなかったが、とにかく俺は母に捨てられた。
それだけが子供心にずっしりトラウマになりどんどん暗い子供になっていった。
幸い父はあまり泊りの出張などのない仕事だったので、それまでより早く帰ってくれるようになったが
少しでも遅くなると父にも捨てられるんじゃないかと思って玄関先でめそめそ泣いてるような子だった。
そして4年生になる直前に新しい母親ができた。
新しい母親は菊池桃子にそっくりの可愛い女性だった。
俺は新しい母親のことを「ももちゃん」と呼んだ。
いつもニコニコしてて俺のことをとても大事にしてくれた。
遠足の時には今で言うキャラ弁みたいなのを作ってくれて、世界がパーッと明るくなったような生活になった。
後で知ったが、ももちゃんは父の同僚だった。
一度結婚したが子供を産めなくて離婚したそうだ。
もともと子供が大好きで、だから父との再婚には子供がいることは何の障害にもならなかったらしい。
父が再婚した翌年の母の日に、思い切って「ももちゃん」を「お母さん」と呼んだら泣いて抱きしめてくれた。
その頃にはもう、俺を捨てた実母のことはすっかり忘れていた。
高校3年の時、父が通勤途中に心筋梗塞で急タヒ。
母とは血が繋がらない親子だが、その後もそれまで通り普通に母子として過ごした。
父も結構な遺産を残してくれたので、お金の苦労はたぶんなかったと思うが
趣味が高じて講師になっていた母は、最初の一年ぐらいは落ち込んでいたものの
元のように忙しそうに楽しそうに毎日駆け回っていた。

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