2018年04月

795: 名無しの心子知らず 2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:/tfwJVxv
今日昼間出かけたついでに買い物行って、冷凍食品が安かったのでいくつか購入
これから電車乗って帰るから30分くらいかかるし、とカウンターに相談して
ドライアイス用のコイン2つ貰って、レジ袋に二回分ドライアイス噴射
それを持って店を出て帰ろうとしたら、そのレジ袋が落ちた。と思ったら、4~5歳ぐらいの女の子が奪ってた
何が起こったかわからず、え?それ私のだよね?と一瞬でぐるぐる考えてた
すると女の子奪った時は持ち手持ってたけど、重いせいか袋の部分を抱えるように持った途端
「いたーい!!」と冷凍食品放り出した
すると母親がとんできて「うちの○○ちゃんに何したの!」て怒られた。
いやいや何もしてません、その子が私の袋掴んで勝手に痛がってるだけで、と言うと
落ちてた冷凍食品の袋を掴んで「こんな冷たいものをうちの娘に持たせるなんて!」てますます怒られた。
いや持たせてませんて、その子が奪って→言い訳は結構!お詫びにそれよこせ!そっちの荷物もよこせ!
で話にならない。すると向かいの薬局二階にいたと言う警備員がとんできたんで説明しようとしたら
「虐待!この人うちの娘に虐待して!」と言うのを制して
「いやいや、奥さん私見てたんですよ。その子がこの袋取るの。私はこの人の娘さんなのかと思ったら
あなたの娘さんですよね?あなた(私)関係ないんですよね?」と自分の旗色が悪くなった瞬間
「世の中は子持ちに冷たい!」と叫んで子ども抱えて走り去った。警備員さんにはお礼言って帰ってきた。
しかしドライアイスを痛いと言うとは思わなかった。

    

604: 名無しの心子知らず 2016/08/06(土)09:32:05 ID:Ru1
よくある事なのかもしれないけど…
友人が五股かけられていた。

友人はあるカルチャースクールに通っていて、その講師が彼氏だった。
私が友人と知り合った時は既に彼氏と付き合って一年位。
「結婚を前提にしている」とラブラブな様子。
私もその彼氏と会った事もある。
「○(友人)のお友達ですか?よろしくお願いします~」と、普通の好青年だった。
他の友人とも頻繁に彼氏は会ったりしてて、みんな「あれは絶対結婚する!」と思っていた。
友人が就職して間もなかったので、あと数年先と言われた気がする。

が、それから数年後友人から泣きながら電話が。
「彼氏に五股かけられてた…」
ラブラブな様子と、五股という聞きなれない単語で私まで固まった。
彼はカルチャースクールが全国展開で、あちこち飛び回る生活をしていた。
なので、友人と遠距離という程ではないが「会えない日」や「電話に出れない日」があった。
(と、言っても週三日程度)
その合間に他の彼女と会っていたらしい。

何がきっかけで分かったかと言うと、他の彼女からのタレコミ。
唐突に知らない番号から「×さん(彼氏)の電話帳からかけています。もしかしてあなたは×さんの彼女ですか?」と電話がかかってきたそうだ。
怪しいと思ったが、話すとその人は「自分も×と付き合っている。付き合って二年だ。彼の行動が怪しいと思って色々調べてあなたが浮気相手なんじゃないかと思って。実は他にも怪しい人がいる」と。
友人、青天の霹靂。
全く気付かなかったそうだ。
その人(A)は、怒っておらず「○(友人)さんも騙されたのでは?」というスタンスでかけてきたそうだ。

その後、Aが友人以外の別彼女達(と、思われる)にも電話をかけ集合できるB、C、友人と共に集まった。
(Dは遠方で参加出来ず)
全員、Aが電話してくるまで自分が本命…というか、彼氏が浮気していると全く気づいていなかった。
Aだけ些細な違和感を感じて、携帯だのスケジュール帳だのを探ったらしい。
全員が同じカルチャースクールの生徒。

全員のスケジュール表を照らし合わせると、うまい具合にバッティングしないようになっていた。
たまに午前にA、午後にB、みたいな感じにはなっていた。
そして全員に「結婚しよう」とプロポーズしていた。

全員が騙されていた感じ。この場にいないDを含めて、お互いを責めることなく
「何でみんな気付かなかったんだろうね」と意気消沈。
一番長い人で6年、次に友人で当時5年目、一番短い人で半年目だった。
友人もそうだったが、両親に挨拶済の人もいた。

731: 名無しさん@おーぷん 2014/07/11(金)01:58:59 ID:GqEJd4p3t
元嫁は学生時代からの付き合いで同い年。
結婚二年目に俺が転勤になったため、元嫁は仕事を辞めた。
転勤先は名ばかり県庁所在地みたいな地方都市だった。
二年経ったら本社に戻れる事になっていたから
それまでは小梨で二人でのんびり暮らそうって決めてた。
地方で暮らす二年間は元嫁が専業でもかまわんと思ってたけど
元嫁はさくっとパートの仕事を決めてきた。
元の仕事の半分以下の収入だったけど、ないよりマシでしょって笑ってた。
家事の手際が良くて、特に料理が上手くて
からっと明るい性格で、本当に良い女だった。

ある日、元嫁が某アイドルが出ているテレビ番組を観ていた。
あまりテレビを観ない人だったから、ちょっと気になった。
そしたら俺が気にしたのに気づいたのか、ちょっと照れくさそうに
パート先にその某アイドルの大ファンの女の子がいて
あれこれ話を聞いている内にだんだん気になってきて
なんとなくファンになっちゃったかもしれない、と教えてくれた。
その時は、珍しい事もあるもんだなと感じた程度だった。

だが、元嫁はだんだん某アイドルが出ているテレビ番組を漏れなく録画したり
某アイドルが所属しているグループのDVDを買ったりするようになった。
CDも当然のように買っていた。
中にはプレミアが付いている物もあるようだった。
ファンクラブにも入会したみたいだった。
アイドル雑誌も毎月最低一冊は買うようになった。

某アイドルの大ファンなのはもう間違いない。
けど、元嫁は、それらを全部自分の貯金やパートの収入でまかなっていた。
家事を疎かにするとか、そういう事は一切なかった。
いつも楽しそうで、いきいきしていた。

※未解決

79: 名無しの心子知らず 2012/07/19(木) 19:29:43.25 ID:lY6HshiZ
豚切りでごめん
飼ってる猫をママ友が盗んだみたいで返してくれないのだけど、どうやって取り返せるだろう?

前提:猫を3匹飼育中。3匹とも社交的なので猫好きママ友内ではなんちゃって猫カフェなんて
呼ばれていたりする。中でも2歳の味噌(仮名)は顔も柄も可愛く甘えん坊で1番人気。

行方不明になった時に自宅にいたのはママ友Aさん、A子、ママ友B、B子、私と子。
夕立ちが来そうって時に、Aさんは自宅がすぐ近所なので洗濯物のために家に一旦取り込みに行った。
自分も2階に洗濯物を取り込みに行き、1階はBと子供たちと猫だけになった。

2階から戻ったら、Bが「トイレから出てきたら網戸が開いてて味噌ちゃんがいない!」という。
雨もポツポツ来てるのに!?というかウチの3匹今まで網戸なんて開けたことないのに!?
と思ってるとAさんが戻ってきたので、子供たちはAさんに頼んで私とBが外を探したけど見つからない。
結局当日の捜索は諦めて、各所に届けをして近所や園にもポスターを貼らせてもらったり
ママ友や知り合いにチラシを配って情報収集を願いつつ、私と旦那は連日公園や茂みを捜索。

ここまでが暫く前のこと。

648: 名無しの心子知らず 2015/07/13(月)11:45:04 ID:614
元彼との話なんだけど、当時、私は1人暮らしで猫を飼っていた
付き合いだした彼は猫好きで、猫も懐いてて、彼が来たときは良く構ってた
最初は微笑ましく思ってたんだけど、だんだん不満が溜まっていった
猫には来る度に高いおやつを手土産に 私にはないか、あっても猫への手土産より安いもの
私に会いに来てるんじゃなて、猫に会いに来てるみたいだった
ある日、とうとう我慢できなくなって猫を保健所に連れて行った

86: 名無しの心子知らず 2014/05/19(月) 17:50:19.11 ID:Sccm/pXA
ここって目撃者が書き込んでも大丈夫でしたっけ?
スレチだったらごめんなさい。

今日、スーパーのサッカー台で品物詰めてる時のこと。
私の隣の方が、3歳くらいの女の子の手を引いた方に親しげに話しかけられていた。
お互い挨拶していたし顔見知りな様子だったけど、子連れの方が唐突に
「アイスとチョコレートたくさん買ってたでしょ。誰か来るの?まさか一人で食べるの?」
と、余計なお世話な事を尋ねた。
隣の方が全てうちで食べるために買ったと答えると、
それを聞いた子連れの方はマスオさんみたいに「えぇーー!」と大袈裟に驚き、
その勢いのまま隣の方がサッカー台に置いていた袋を掴んだ。そして、
「これ以上太ってどうすんのよ!豚だよ、豚!!
さすがにダイエットしなきゃやばいって!これ食べるのやめときな!
仕方ないから貰ってあげるよ!」と言い出す。
余りのことに私は唖然としてしまったんだけど、隣の方は特に顔色も変えずケラケラ笑いながら

890: 名無しの心子知らず 2015/08/16(日)14:45:26 ID:hEI
私の知らないところで私のために修羅場が起こっていたことを知った修羅場。

私と旦那は大学入学時に付き合い始め、卒業と同時に結婚する予定だったんだけど
ウトメが旦那sageコトメ(高校生)ageばかりのテンプレ毒親で猛反対されていた。
私は幼い頃両親を亡くし、育ての親の祖父母も鬼籍に入ったので親類は兄一人だけだった。
そんな金と縁のない女とは結婚させられない!もっと金ヅルのような家柄を嫁にしろ!というウトメ。
ウトメは旦那から絞ったお金をコトメにつぎ込み、優秀な教育・大学・就職…というレールに乗せたかったらしい。
悩む私夫婦の相談に乗ってくれた兄から「安心しろ何とかしてやる」という励ましを受けた後、
それからしばらくしてウトメからの反対や嫌がらせが無くなり、無事に結婚することが出来た。

139: 名無しの心子知らず 2015/04/25(土)12:03:23 ID:2uA
ママ名刺って知ってるか?
なんか子供を持つ親が●●のママという肩書で作る名刺で、連絡先だけでなく、生年月日や血液型、持ってる資格や世帯年収を仄めかす情報を買いたりしているやつ
俺の妻は14時に家を出て25時過ぎに帰ってくる仕事をしている
だからお迎えとかは俺が行くことが多いんだが、その時にボスママと取り巻きからこのママ名刺ってのを貰った
俺は仕事で使う名刺しか持ち合わせてなかったので受け取るだけ受け取ったんだが、「シングルファーザーなんですか?」とズケズケと聞かれた
相手の言い分としては「誰とでもお付き合いする訳にはいかない、きちんとした相手としか子どもを関わらせたくない」ってことのようだ
要はお前も名刺という名の個人情報をよこせ、と
「どちらにお勤めなの?」「お仕事しながら育児は両立できるの?」「お家のことしっかりなさってる?」ととにかく詮索が酷かった
妻に話すと「シングルファーザーだと勘違いされるのは、あなたにも子どもにも申し訳ない」とシフトを調整し、週2回子どものお迎えをしてから仕事に行くようになった
仕事時間が減る分給料も減るが、子どものためと割り切っていた
ところが今度は「奥さん、お迎え行ってからお仕事行くなんてどんなお仕事なの?」と詮索が入った
「子持ちなのに髪も固めてお綺麗よねえ?」「いつもビッシリ決めてるけどどこにお勤めかしら?」「お家の前通っても夜遅くまで車がないし、帰りが遅いんでしょう?」
うひゃー女って怖いなーと思いつつ、俺と妻は別の人間なので、妻のことを勝手には話せません、みたいなことを伝えて息子を連れて早々に逃げ出した
妻に聞くと妻も母親たちの質問攻めを受けるらしいが、「仕事があるので」の一言と、幼稚園の先生の理解もあって逃がしてくれているらしい

しかし暫くして幼稚園の集まりに妻と二人で出席することになった
やはりと言うべきか妻は格好の餌食になった
「小さい子どもがいるのに夜の仕事なんて」
「あまり宜しくない仕事なのでは」
「小さい子がいるのに身なりもしっかりしているし、やっぱり」
「子どもの事何も解ってないんじゃ」
みたいなヒソヒソをボスママたちに聞こえる様に言われた
暫く話を聞いていた妻は、ボスママグループに近づき、懐から名刺を取りだした
「仕事以外では名刺は持ち歩かないもので、申し訳ありません。私、●●(超有名な進学塾)で講師をしております、●●の母の●●と申します
■■くんのお母さん(ボスママ)、上に20歳のお兄ちゃんがいらっしゃいますよね?塾にいらしてるのでよく存じ上げていますよ」
ボスママはその紹介に明らかに顔が引きつっていた
妻によると、Sラン大を目指すも挫折し、そこから成績も伸びず、翌年AランBランの大学にも落ちて三度目の受験を目指す男の子らしい
家では母親に罵倒され、存在を消すかのように塾に押し込められて帰ってくるなと言われていたそうだ
妻は当時の校舎にうつって間もなかった為、ボスママも妻が息子に勉強を教えているとは気付かなかったのだろう
それからは詮索が面白いくらいピタリとやんだ
俺も俺で職場の銀行に誰かの母親が来ていたようで、いつの間にか業種がバレていた
貧乏シングルファーザーの扱いから、セレブ夫婦に格上げされたのが面白かった

前は公立幼稚園に行っていてそこでもランクの付けあいのような事やってた
私立のお嬢様・おぼっちゃま幼稚園は一々他の保護者と格付けしあうなんてバカバカしいことはやらないだろうと思っていたが、品性と幼稚園は関係なかったようだ

609: 名無しの心子知らず 2016/03/14(月)03:45:15 ID:4De
姉貴自慢だからそういうのウザい人はスルーしてな

俺の姉貴は化粧禁止の高校までは美人で通ってた
昔からアレルギーがキツくて化粧したら吹き出ものがやばくてできなかった
俺もニキビに悩まされてたけどその時の姉貴は俺より酷かった
髪もアレルギー出たら怖いからって染めてない
大学生になったら周り化粧するし髪染めるしで姉貴は一気に地味子のレッテル貼られてた
そんな姉貴も大学でいい人見つけて結婚が決まった
今年4月に結婚する

金曜の朝、オカンが高熱出て大変だった
姉貴が家のこと全部してくれたけど、仕事休めなくて土曜朝イチで姉貴が病院まで車出してくれた
本当に何から何までテキパキこなせるすごい姉だ
オカンは幸いインフルじゃなかった
病院から帰ったらもう1時過ぎてたから、姉貴が昼食食べに行こうと誘ってくれた
贅沢できないからイオンのフードコートで290円のうどん頼んだ
うどんができあがって俺が取りに行って戻ると、姉貴が女たちに囲まれてた
見覚えがあった
姉貴が中学生の頃、受験に失敗するようにいじめてきた奴らだ
姉貴は中学が終わると学童にいる俺を迎えに来て一緒に歩いて帰ってたんだけど
その帰り道この女達は頻繁に「あんたに○○高校は無理」「推薦諦めろ」と毎日のようにせまってきてた
女たちは姉貴を見て大爆笑してた
懐かしい話とかしてる感じじゃない
明らかに馬鹿にして見下してた
姉貴は背中を向けていて表情がわからない
二人分のうどんを手に混み合ったフードコートを縫うように姉のもとに戻った
姉貴の後ろに立った時、姉貴が女たちに言い返した
「私、結婚してるんだ。だから、着飾って男の気を必死に引かなくてもいいんだよ。今幸せだもん」
女たちはピタッと笑いが止まって頬が引き攣った
姉、早生まれで今年28歳
そうなると笑ってる女達は殆どが今年29歳だろう
人のことを笑ってる場合じゃない
姉貴は俺の持っているトレーを受け取って「あっちで食べましょう」と微笑んだ
そして女たちに「それではご機嫌よう」と挨拶
少し離れて「2つ嘘ついちゃった」とクスクス笑った
相手は多分俺を結婚相手だと思っただろうって
昔散々姉貴の邪魔をしてた人たちに姉貴が幸せなところみせつけられてスカッとした

672: 名無しの心子知らず 2012/08/24(金) 14:46:26.20 ID:kWnXax77
もう何年も前の話だけど。この時期になると思いだす

小学生高学年だった俺は友人と一緒に地元のお祭りに行ったんだ
まあお祭りって言っても大掛かりな物じゃなく、公園を借りただけの小規模なのやつ
スーパーボールすくいとかクジとか、あんまり数は無いけど、そこそこ楽しくて
1時間ぐらいして友人が帰った後も、お小遣い使い切るまでは居よう! と思いブラブラ

そしたら、当時の俺より小さい子供を連れた泥(ママ)が話しかけて来てさ
「ボク一人で大丈夫?」 「おうちは近いの?」 「そうなんだ、偉いねー」 とか
単純なガキだった俺は褒められたのが嬉しくてポヤポヤしてたんだけど
突然に泥子が俺に向かって突進して来て、俺が持ってたわたあめと財布を奪ってダッシュ!

あんまりビックリして驚いて、何も出来ずに居たら、泥ママの方は
「んまっ! しょうがないわね~!」 「私、連れ戻して来るから、ボクはここで待っててね!」
みたいな事を言ってどっか行っちゃってさ。俺、馬鹿だから、ずっとその場で待ってたわ

そしたら祭りの音楽を引き裂くようなサイレンが聞こえて、救急車が飛んできた
俺はあの泥子が警察に捕まっちゃう! 返してくれればそれでいいのに! と思って、音の方に駆け寄ったんだけど
そこには半狂乱になった泥ママと、ストレッチャーに固定されて救急車に乗せられる泥子の姿が……
どうやらワタアメ食いながら逃げたせいで転んで、割り箸が、という定番の事故をやったらしい。当時の俺は何かあったって事しか分らんかったけど

大人が泣き叫ぶのとか初めて見たし、張り詰めたような空気が怖くなって、俺は逃げ帰っちゃった
どうせ財布の中には、ガリガリ君の一本すら買えない小銭しか入って無かったしね。当時の俺にはお金ってだけで特別だったけど
帰った後で親に財布の事を言われ、素直に有った事を話したら、俺は悪くないよって言われたので安心して眠った記憶がある

俺ももういい年なんだが、未だに歩きながら棒状の何かを食うのがトラウマだ
座ってればいいんだけど、立ったままだと何となく怖い。食い難くても横から食ってる

129: 名無しさん@おーぷん 2017/09/23(土)13:45:11 ID:y0z
昔、学生時代から社会人にかけて4年近く付き合った彼氏
別れぎわにもう連絡しないと言い残しそれから3年程経ったこの夏に何事もなかったかのように連絡が来て、忘れかけていた苛立ちを思い出してしまったので投下

明るい性格で楽しい友達も周りにいるような彼だったが、デリカシーが欠ける部分や
仕方ない理由で約束をキャンセルしたときの面倒くささが異常だった
以下思い出せるクソみたいなエピソードを箇条書き

このページのトップヘ